弱者

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲9年(2015年)
07月15日 20:26
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
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少なくとも今の先進国において,「普通の人」の人生はそんなに恵まれたものではないし,一種の弱者ですらある。なぜ中流階級の没落とともに極右が台頭し,その支持者たちが「普通の人」を自称するのか,考えてみるといい。

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そういう意味で,リベラルの言説に違和感を覚えるのは,障害者少数者等に少しでも厳しい意見に対して,まるで悪魔のように糾弾しているところ。それでは溝は埋まらないし,対話の芽を自ら摘んでいるようなもの。弱者に厳しい弱者も慈愛を必要としているのだ。

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障害者少数者等に対して厳しいことを言う人を見ると,どうしても「」を連想してしまうが,もう少し冷静に考えると,その発言者もまた弱者なのだと思う。人間,幸福人生を送ってたらそんな発想は出てこないものだと思う。

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今日の一日一文自己責任論についてかな。仮題「弱者の復讐としての自己責任論」。

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どちらにも共通しているのは,その大人たちはどちらかというと「弱者」であって,例えば規範に従っている自分であるとか,国であるとか,自分が依拠する何かを傷付けられることを非常に恐れているということだ。だから,単に彼らを嫌うというよりは,少し同情してしまうのかもしれない。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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