主にデラング整備,デラング関連スクリプト読み込み改良。出振るい・手定めを終え一段落した(20歩)。交度整理が大きく進み,想定外の体感速度向上も得られた。
最近,応答速度の向上ばかりに気を取られ前縁高速化を軽視していたことを反省した。
その他,開発環境整備(11歩,12歩),Aejs 不具合修正(14歩)など。
開発環境整備では,久しぶりに knu-mode
の調整をした。希哲13年頃まではよく弄っていたが,デライト開発が本格化してからは目の前のことに精一杯でろくに触れなかった。知機駒手整備ほど必要にも迫られなかった。
今なら辛うじて記憶を取り戻せるし,十分な経験の蓄積も出来ているので,定期的に調整していくことにした。時間対効果は考える必要があるが,新生デライトの完成に向けて開発を加速させるために選択肢は多い方が良い。