{希哲14年1月23日2歩 K#F85E/5B28-92C4}宇田川浩行 デライト最終調整,KNEST 認証整理。 途中で終了。 たまたま開いた hex_T の実装がひどかったため修正。Cμ 初期の実装だったため,使っていない文字列変数を保持している,代入で初期化している,短い函数を実装譜類に書いている等々粗が目立つ。 新知番実装では直接保持こそしていないが変換には使っているため,多少の最適化効果があるだろう。
{旧知番実装 K#F85E/5B28-46FF}宇田川浩行 デルンの最初期から使い続けてきた kno_T の実装。 hex_T を持つ kt_T を持つ kno_T,という構造で,複雑なものだった。 関連譜類は kno.h, kno.cl.h, kno.cl.u, kt.h, kt.u の5つだった(希哲13年12月4日,知番譜類として保存済み)。 (13){希哲13年12月5日8歩}{kno_T::cnt()}{希哲13年12月4日の日記}{希哲13年12月4日の開発}{希哲13年12月4日7歩}{kt.u 抜控}{kt.h 抜控}{kno.h 抜控}{kno.cl.u 抜控}{kno.cl.h 抜控}
{希哲13年11月30日17歩 K#F85E/5B28-16E9}宇田川浩行 デライト全知検索整理,DGDBI 集約作業続き。 kno_T の設計見直し。現状,hex_T の配列を持つ kt_T の配列を持つ,というかなり過剰な設計になっているが,これはやはり整数の2次元配列で十分だろう。kt_t を n_t の別名として定義しておくくらいで良い。多少の高速化も見込めそうだ。 しかし,開発者として一番未熟な時に必死で考えて作っていた部分なので微妙に名残惜しい。 途中で終了。