知識

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲8年(2014年)
07月02日 19:54
下描き希哲8年(2014年)
03月19日 00:51
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

全体に意味付けられる差子(ヘテロン)の集合。

本質的に循環性を持つ。

この描出は「素描」です。
「なんでもメモ」サービス、デライト公開中!
https://dlt.kitetu.com

一覧

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これまで使ってきた「メモサービス」も簡単でいいのだが,ちょっと意味が軽く見える。個人知識を全体的に整理蓄積する用途で使えるメモサービス,という意味を強調したい場合に「個人知識管理サービス」が使えそう。もちろんデライトもここに入る。

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デライトは,基本的に頭の中のあれこれに知番(knumber)という「意味符号」を付けて互いに紐付けることが出来る,という司組システム)。思い浮かんだことを思い浮かんだままに書き出していくことで知識整理されていく。

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私は8年前にデルン実装したが,当時の問題意識もまさにこれで,とにかく,知識をどう保存するかを考え抜いて実装して,その仕組みの上でずっと蓄積し続けている。ここまでやった人は他に知らない。

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昨日,個人知識管理PKM)系の通類ツール)に決定版が無いのは問題と書いたが,これ結構重要な観点で,「知識をどう保存するべきか」という哲学を持っているものが無い。

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江戸時代明治時代翻訳語に「西洋知識輸入する」という使命があったように,翻訳語にはそれに意義を与える上位概念が必要で,希哲館訳語の場合は知識産業革命を目指す希哲館事業構想がそれを担っている。ここは誰にも真似出来ないところ。

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私は日本語世界に誇れる知識技術蓄積したいと思うし,希哲館訳語はそこから自然に生じたものなのだが,そもそもこういう考え方が出来る日本人なんだろうな。みんなどこか諦めてしまっているというか。

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現在の日本人が抱えている問題,こと知識産業におけるそれは,何の遠慮もせずはっきり言ってしまえば,「外来知識切り貼りしか出来ていない」ことだ。知識日本人の血が流れていない。

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そもそも,今の希哲館事業ってよっぽど哲学技術にまたがる知識がないと単に意味不明なので,一定以上の教育の無い層の視界に入ってない。問題は,そこそこ知識のある人の誤解東大に入れるくらいの頭脳の持ち主が2・3歩手前でいまいち理解出来ていないのに,世間に広めることなんて出来るのだろうか……。

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デルン哲学として,輪郭描出するということはタブラ・ラーサを擬似的に保つ,つまり「能動的な」というイメージがあるので,こういう使い方も間違いではない。のだが,中途半端に知識がある人には,こういう凝り過ぎた哲学的表現は誤用誤解される可能性がある。

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遊画ビデオゲーム)感覚で自分の知識を育てることが出来る,というのは絶対に活かせるはず。

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井の中の蛙」という言葉があるくらい,無知人間ほど大言壮語するものなので,話のスケールが大き過ぎることは私の知識が疑われる原因なのかもしれない。

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そしてその「知識」以上にホモ・サピエンスにとって重要な領域はない。その領域で唯一無二技術を確立している。少なくとも理論上は,GAFAM に勝てないわけがない。

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この「普遍的な(かつ新規性のある)領域」というのが日本人にとっては最難関で,要はそれって日本人の不得意分野である哲学領域だからだ。Google には検索があり,Amazon には流通があり,Facebook には社交がある。では日本企業は?と問われた時に答えられるものがなかった。だが希哲社は「知識」だと言える。

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アウトライナーとかマインドマップ関係で検索してみると,「自分の知識整理するために十分な道具が無い」と感じている人は少なからず存在することが分かる。彼らにデライト認知してもらうために何が必要か,ということ。

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「この人はあれについてどう考えているんだろう?」という時にすぐ確認出来る。これは当初から想定していたデルン使い方で,より高度知識共有を可能にする。

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まあ,匿名描出試用というか悪戯書きというか,おまけ位置付けなので,利用者登録をしてもらえればちゃんと自分だけの知識管理に使える。新規登録の開放は出来れば本日中,遅くとも明日には,という感じ。

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そもそも,知識というのは本質的に売るものではない。知識に値札を下げてしまうと,それは必然的にソフィズムに陥っていく。

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デライトなら,これまで人類には扱えなかった量の知識も,まるでが無限に拡張されたように扱えます。あなたも知識産業革命体験してみませんか?近日サービス公開!

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ではその虎哲とは何か,というと,希哲社による「知機」(knower)の参考実装ということになる。知機とは,私が考案した概念で,「知識を扱うための機械」だ。これはさらに辿ると,認知から画表(グラフ)構造を抽出する輪郭法delinography)という理論を背景にしている。これが「デルン」の由来だ。

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デライトは,知識全体性が失なわれた現代で,散り散りになった知識を繋ぎ合わせる旅路をゆるく共有出来るサービス,とも言える。

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日本の情技(IT)産業はほとんど何も成し遂げていないが,日本人技術者無能なのかというとそうではない。深い知識を持ち,丁寧な仕事が得意な技術者は豊富にいる。ただ,「誰もやっていないことに全力で突っ込む」ことが出来る人間がほとんどいないだけ。

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というわけで,ネットの関心が知識から感情に移った理由は,ネット人口の拡大と世界金融危機以降の「選択と集中」で説明出来そうだ。

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そういえば,ネットでいかに知識蓄積していくか,という問題意識はいつからこんなに薄れてしまったのだろうか。SNS の普及以前は主要な課題だったはずなのだが。

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知識というのは体系なので,基盤を固めておくことが何よりも重要。私の場合,新現代思想という不動の拠り所があるのが強みになっている。

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やはり,今の日本人に必要なのは,知識を蓄積出来る言語体系なのだと思う。

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言語知識血液,いわば「知の血」だ。それをないがしろにしてきたことが,いかに罪深いことか。

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知識産業革命とは,人間が自身の知識を効率的に処理出来る機械知機)の発明によって特徴付けられる産業革新で,「より高度な知識を生み出す知識」の資本的運動が知識産業と融合し爆発的な経済成長を可能にする。

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SQL の書き方,本当に知識経験で雲泥の差が出るから面白い。あまり真面目に勉強してこなった分,メキメキ上達してるのが分かるからつい熱中してしまう。

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つぶやけばつぶやくほど知識が有機的につながっていくツイスト。これは「マイクロブログ革命」以外のなにものでもない。

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実は7年前デルンの実用化に成功した頃,私は柔品(ソフトウェア)開発者としては完全なる独学我流で,獣の直感みたいな論組プログラミング)をしていた。その後,柔品開発の古典等を読み漁って経験と知識を合流させた。これは大きかったと思う。

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私の場合,学校に行かなくても知識や教養面で他人に劣等感を覚えたことが無いので,それは重要だったと思う。学校に行かないことと知識を軽視することとはちょっと違う。

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Twitter をはじめとするマイクロブログは,残念ながら情報の蓄積には向いていない。Twitter は私もそれなりに使い込んでいた時期があるし,今も Mastodon を利用しているからその有用性はよく理解しているつもりだが,マイクロブログは使っているだけで何か知識が蓄積・改善していく,というようなものではないし,これが普及した社会全体としてはむしろより感情的に,短絡的になっているように見えることすらある。

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