「Dialektix」(ディアレクティクス,略:Dia)とは,2007年頃に宇田川が開発計画を進めていたオペレーティング システムの名称である。古典ギリシャ語で「問答法」等を意味する「ディアレクティケー」(羅字音写:dialektike)に由来,「虎哲」の前身。
虎哲の略称が「KT」であることから,末尾の「KTIX」を何かに使えるかもしれない。
この時点で標準(知機)と実装(虎哲)が未分化だった。
anoffice.info
}{希哲元年}{D}{Dialektix}{核脳}{ディアレクティクス}{知機核脳}{希哲12年12月28日}{希哲12年12月27日}{DIA}(20)「Dialektix」(ディアレクティクス,略:Dia)とは,2007年頃に宇田川が開発計画を進めていたオペレーティング システムの名称である。古典ギリシャ語で「問答法」等を意味する「ディアレクティケー」(羅字音写:dialektike)に由来,「虎哲」の前身。
虎哲の略称が「KT」であることから,末尾の「KTIX」を何かに使えるかもしれない。
この時点で標準(知機)と実装(虎哲)が未分化だった。
希哲12年12月28日,Dialektix をカーネル名称として採用することを考えながら思い浮かび,そのまま採用となった。
「Dialektix」を最終的な核脳(カーネル)の名称として採用することを決定した。元々仮名版ナカゴを核脳開発にあてる予定ではあったが,ここに Lunax などを加える可能性もあり,単体の名称としては使いにくい。
これと同時に,訳語「核脳」も決定した。
一日,SyML での渡括(トランスクルージョン)の実現方法を考えながら,ふと,任意の変数に描出を割り当てるという方法で擬似的に渡括が実現出来ることに気付き,これを「疑似渡括」として概念化した。考えてみればあまりに簡単で,灯台下暗しだった。
ただし,普通にやると冗長過ぎるため,簡略化する函数として kind() を用意することにした。名称は以前考案していた KIND に似た機能を持つことから思い付いた。
試しにやってみたが十分実用的だ。
明日が期限だった sss.kitetu.com,mn.kitetu.com の証明書(LE)を更新した。