柔品

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲14年(2020年)
05月22日 21:21
下描き希哲8年(2014年)
05月27日 00:45
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
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一覧

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当たり前なのだが,使われる柔品ソフトウェア)というのは使える柔品だ。演待エンタメ)系の柔品観感ルック&フィール)も含めて価値だが,実用系柔品ではおまけにすぎない。

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デライト構想的な完成度が高いのはいいのだが,そこを突き詰めたとして,そもそも世の中で売れてる実用系の柔品ソフトウェア)はそんなキッチリしたものではない,という問題がある。ただ,娯楽系だと丁寧に作ってちゃんと売れる企業が強い。任天堂とか。

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アメリカ人小回りが効くが直線で伸びない,日本人は直線で伸びるが小回りが効かない。今の日本に必要なのは柔品ソフトウェア)における「戦艦大和」なのかもしれない。

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ソフトウェアを「柔よく剛を制す」で「柔品」と訳してみたり,サービスサムライの由来でもある「侍い」と訳してみたりすると,ただ単に言葉を置き換えている以上の「概念日本人としての自分のものになっている」感覚がある。我々日本人は,本当に言葉を奪われていたんだな,と痛感

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デライト正式離立リリース),なまじ「正式」を強調しているせいで細部に凝り過ぎているので,そろそろキリの良いところを見つけたい。柔品ソフトウェア)に完成は無いのだし。

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そもそも,子供たちが作りたいと思うのは柔品ソフトウェア)であって論組プログラム)ではない。論組を学ぶことにおいて持ち辺モチベーション)というのは非常に重要なので,まずは一つの柔品を作り上げるのにどのような考え方や作業が必要か,というところから入った方が良い気がする。

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デライト柔品ソフトウェア)界の iPhone のようなものになるかもしれない,と言ってきたが,方向性には確信しかないので,あとは私の根性問題だな……。どこまで磨き上げることが出来るか。

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柔よく剛を制す」から取った「柔品」(ソフトウェア)という希哲館訳語も,日本文化延長線上ソフトウェアという概念を捉えることを初めて可能にしたが,日本経済最大の課題である脱工業化象徴しているようでもあり,スルメのような味わい深さがある。

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きぼうソフトに限らないけど,柔品ソフトウェア)系で破綻とか撤退とかの話題も他人事ではないなと思う。希哲社技術的負債荒療治完済したおかげで首の皮一枚という感じだが,判断一つ誤れば消し飛ぶ。

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私自身が,デルンデライト柔品ソフトウェア)としての複雑性過小評価していたのは否定出来ない。その気になればすぐ片付くだろうと思っていた既存交度コード)が長いこと複雑なこと……。

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たぶん,史上最も完成された柔品ソフトウェア)の交度コード)は百万行くらいだと思う。どう上手く設計しても一人の人間が把握出来る限界

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今の感覚だと,get_typ_info() とかにすれば良さそうなものだと思うのだが,想像するに,最初書いた人は仮称のつもりで出来るだけ誤解の余地が無いように名付けて,それが参照されていくうちに修正出来なくなったのではないか。これだけ歴史のある柔品ソフトウェア)だと色んなことがあるだろうな,と勉強にはなる。

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情報のあり方を急進的に変えようとする柔品ソフトウェア)は驚くほど滑る,ということを歴史は示している。

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振り返れば振り返るほど,これだけ能力があってサービス一つ離立リリース)出来ないわけはないと思うのだが,これだけ独自柔品ソフトウェア)資産を持ってここまで来ているということがむしろ奇跡なのかもしれない。何か根本的に物事の捉え方を間違えているような気がしないでもない。

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PostgreSQLlibpq ってよく考えると不思議な略し方だなと思ったら,IngresQUELlibq?)に由来していたのか……柔品ソフトウェア)に歴史ありだ。

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XanaduWinFS に匹敵する世界史上最大級の柔品ソフトウェア)を一人で論組(プログラミング)言語応司(OS)水準から開発し始めた時点で,やっぱりアホなんだろうな……。やり始めてしまったからアホなりに訓練されて多少出来るようになっただけで。

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ただ,デライト品質もこの一週間で目覚しく進歩している。結局,私がやるべきことは,最高柔品ソフトウェア)を一刻も早く世に出すことだけで,拙速にいい加減なものを出すか,悠長に理想を追うか,なんて選択肢は無かった。

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これだけ多くのことが出来るようになり,どんな問題でもすぐに片付くようになったのに,想像通りの柔品ソフトウェア)を作り上げるのは難しい。それが面白さでもあり,やりがいでもあるのだが。

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やはり,PostgreSQL素交ソースコード)が一番混沌としている気がする。特に命名がひどくて整合性がまるでない。それでも使えるのだから,柔品ソフトウェア)における美しさとは何か考えさせられる。自分も SPI とかよくやるわ……。

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だから,この手の柔品ソフトウェア)を多くの人に使わせたかったら,「大して求められていない」ことを前提として徹底的に軽常カジュアル)に,難しいことを何も考えずにふらっと入ってこれるような感じにしなくてはいけない。これがデライト開発で私が得た一番重要な気付きかもしれない。

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情報をより多角的に扱える」という類の柔品ソフトウェア)が成功しなかった最大の理由は,「大抵の人が扱う情報はせいぜい数階層の木構造に収まってしまう」というところにある。

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柔品ソフトウェア)を開発かいはつ)する」のではない。「柔品で開発(かいほつ)する」のだ。これだけは必ず覚えて寝て下さい。

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美しい柔品ソフトウェア)」が成功しないのは,簡単な話,「美しい思想」を持つ人間がいないからだ。柔品は人間の知性をそのまま反映するが,全ての人間は何かしら錯乱している。だから柔品はゴチャゴチャしているのが普通で,それゆえに日本人のような神経質な民族は成功しなかった。

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いま柔品ソフトウェア)が十分に自由なのか,というとそうでもないだろうし。

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世界で初めての,「美しい」と言える柔品ソフトウェア)を作りたい。柔品というのは精神産物だから,完全な精神の持ち主がいなかったように,完全な柔品もなかったのだ。

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さえ注ぎ込めば良い柔品ソフトウェア)が出来るなら,大企業プロジェクト成功しているはずなので,一人で普通に働いて稼げる程度の優位に立つことは出来ない。時間だけがあなたの仕事差別化するのだ。

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人生を賭けて,何か一つ開発するならどんなものが良いか。その問いの果てに,私が考えた最強の柔品ソフトウェア),それがデライトだ。少なくとも理論上ここまで完璧な柔品開発計画は見たことがない。

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開発者体験」(DX)というのは良い概念だと思う。優れた柔品ソフトウェア)は楽しみから生まれることも多い。

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輪郭法柔品ソフトウェア)化出来るように形式化することも当然考えていたが,もともとはノートでもある程度応用出来る普遍的な記憶法情報整理法思考法)を志向していた。

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柔品ソフトウェア)も,職人のように作れたらどれだけ良いか,と思う。現実には,地道な努力が報われることは少なく,顧客の希望に沿うだけでも良い製品にならないのが柔品(ソフトウェア)開発なので,つらい。

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柔品ソフトウェア)に限らず,「良いデザイン」には中核に良い概念が必ずある。その概念を掴むことが日本人は伝統的に苦手なのだと思う。

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情技IT)の時代になって日本人の「模倣力」が通用しなくなったのは,やっぱり持続期間の問題。ある柔品ソフトウェア)が評価されるまでにかかる時間は数年から十数年。それを評価された後で模倣しても,賞味期限内に蓄積が追いつかない。

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デライトには柔品ソフトウェア)としての革新性がある。高度な技術戦略もあり,デザインマーケティング上の達成度も高い。実装があり,実用され続けてきたという意味では所謂ベーパーウェアとも少し違う。まだ世に出せない,ただそれだけが問題だ。

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でも,これまでにない柔品ソフトウェア)を作る,ということが簡単なことじゃなくて良かった。日本人は何も悪くなかったんだ……。

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自分の思い描く柔品ソフトウェア)を作るのがこんなに難しいとは思わなかったな……。

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柔品ソフトウェア)にしてもエンブレムにしても,やっぱり「単純にまとめる」というのが一番難しい。人間,何でも詰め込みたくなってしまうし,加えるのは削ぎ落とすより簡単だから。

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人を感動させるような柔品ソフトウェア)を作ってみたい。美しい音楽美しい絵を見た時のような感動を。見たことがないような美しい柔品を作りたい。

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……と考えたら,日本企業柔品ソフトウェア)を生み出せない理由がよく分かる。希哲社なんか,世界的に見ても驚異的な開発効率の高さを有しているはずなのに,これで世界で戦える,というのに12年かかってる。普通の日本企業なら100年以上かかる。

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というか,一つの柔品ソフトウェア)を製品としてまとめ上げるのにここまで時間がかかるものなのか。

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ちなみに「柔品」というのは私が考えたソフトウェア翻訳語で,柔道に同じく「柔よく剛を制す」から取っている。勿論ハードウェアは「剛品」だ。私が「美しい柔品」を世界で最初に生み出せれば,それは日本の新しい文化になる。

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柔品ソフトウェア)というのは,職人が丁寧に,細部に拘って仕上げるようなもの「ではない」ということが,日本人がなかなか活躍出来ない理由でもあった。でも逆に言うと,そういう柔品を世界で初めて作り上げることには,とてつもない価値が眠っている。

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私の中で,「美しい柔品ソフトウェア)」という概念が急速に存在感を増している。考えてみると,柔品の世界で美しいものってほとんど無かった。それこそ,悪しき完璧主義につながりやすい考え方でもあるから。

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最近,デライト柔品ソフトウェア)における初代 iPhone みたいなものを目指しているんじゃないか,という気がしている。

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残念ながら,人類はいまだに「美しい柔品ソフトウェア)」というものを作れていない。柔品は人間の思想を反映するもの。錯乱していない人間がいないのだから,錯乱していない柔品もない。

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GAFAM のように金も人材も有り余っていそうな企業でも,柔品ソフトウェア)となると微妙で不細工な製品が多い。柔品開発というのは,多くの人が想像しているよりずっと重い,「重知業」なのだ。

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それが腹の立つ Windows であれ単純そうな Twitter であれ,使われ続けている柔品ソフトウェア)はみんなそれなりに作るのが難しいもの,ということを知らないと柔品開発は難しい。

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希哲社は,デルンという世界で最も強力な柔品ソフトウェア)のアイデアを引っ提げてやってきた。これが日本再興をかけた最後の挑戦だ。後は無い。

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日本は,ソフトウェア柔道の精神と融合させ「柔品」に昇華させることが出来る。Judo の国から Juhin の国へ。

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デルン全知検索,楽しすぎて時間を忘れる。夢にまでみた輪郭画表(delinograph)を自由自在に操れる柔品(ソフトウェア)が実現している。

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昨日,「私は,目が覚めるような,心が洗われるような,そんな柔品ソフトウェア)を作ってみたい。」なんてツイストしていたが,デルンはその美しい柔品に最も近いものかもしれない。

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美しい音楽美しい絵は生み出せるのに,なぜ美しい柔品ソフトウェア)は生み出せないのだろう。私は,目が覚めるような,心が洗われるような,そんな柔品を作ってみたい。

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C++11 以降でまともな柔品ソフトウェア)は作れない,という私の偏見はまだ覆されていない。

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もともと,柔品ソフトウェア)って日本人的な神経質さが報われない世界と言われていたが,考えてみると,柔品企業って成功している企業ほど美的な製品は作ってないよな,と思ったりした。

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最近,もしかして私は柔品ソフトウェア)の世界で iPhone みたいなものを作ろうとしているんじゃないか,と思うことがある。

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かつてここまで集中的開発された柔品ソフトウェア)があっただろうか,という気分になっている。

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デルンの存在自体が,常識を越え過ぎている。ザナドゥ計画WinFS を越える情技(IT)史上最大の柔品ソフトウェア)をなぜ素人が開発出来たのか。

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やはり,デルン大理腑(リファクタリング)も大最適化も伊達に「」と付けたわけじゃないな。前後ではまるで別物。あとは大理容だ。推定5京円柔品ソフトウェア)が動き出す。

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そこで「開発」(かいほつ)が仏教用語であることを活かせる。虎哲は「知剣」という異名を持つが,これは仏教でいう「智剣」(煩悩を断つ智慧)にもかかっている。論理実装主義柔道をなぞらえた「柔品」(ソフトウェア)という訳語……柔品開発はもはや一つの求道である。

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でも多分,柔品(ソフトウェア)における技術革新ってこういう形でしかもう起こらないんだろうな,という感触もある。GAFAM 的な企業が力任せでやってもどうにもならない領域。

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そう考えると,柔品ソフトウェア)というのは凄い資産だ。もうこんなもの最初から作れる気がしない。

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