誤解

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲9年(2015年)
02月10日 14:34
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
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誤解のないように言っておくと,私は別に EvernoteScrapboxRoam Research の類を否定しているわけではないし,それぞれに意義があり,合う人には合うのだろうと思う。ただ,まだどれも頭脳仮想化理想とは言えない。

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正直,江戸時代後期から明治時代頃にかけての翻訳語なんて,決して上手いものではない。意訳したくせに誤解を招いたり,下手な漢字のあて方をしたり。翻訳技術的には希哲館訳語の足元にも及ばないような翻訳語ばかり。それでも権威で「ゴリ押し」出来た。この「流通」の問題は大きい。

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昔から私はこの「理解者」というのに非常に強い警戒感を抱いてきた。希哲館事業のような人知を越えた仕事とそれをやっている人間のことなんて,ちょっと話を聞いて理解出来るわけもないし,理解したつもりでいるとしたら,それはほぼ誤解だ。

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日本人,日本人,と言っていると民族主義国家主義のような印象を与えかねないが,それは誤解。これは日本人である私,日本人であるあなた,個人個人の自由主体性の問題なのだ。

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そもそも,今の希哲館事業ってよっぽど哲学技術にまたがる知識がないと単に意味不明なので,一定以上の教育の無い層の視界に入ってない。問題は,そこそこ知識のある人の誤解東大に入れるくらいの頭脳の持ち主が2・3歩手前でいまいち理解出来ていないのに,世間に広めることなんて出来るのだろうか……。

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頭が中途半端に良い人は,自分の想像を越えたことを「無知」と判断してしまう傾向にあり,割と希哲館事業悩みになりつつある。実は,希哲館事業について誤解する人というのは,むしろ知識層に多かったりする。例えば東大関係者などが,いや,その先があるんだけどな〜みたいなところで躓かれたりすると頭が痛い。

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デルン哲学として,輪郭描出するということはタブラ・ラーサを擬似的に保つ,つまり「能動的な」というイメージがあるので,こういう使い方も間違いではない。のだが,中途半端に知識がある人には,こういう凝り過ぎた哲学的表現は誤用誤解される可能性がある。

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私の普段の口振りから誤解されていそうだが,私の人生観というのは,「精一杯冒険して野垂れ死ねればいい」というものだ。希哲館事業構想としてここまで巨大になったのも,そもそも実際に成功するかどうかが問題ではなかったからだ。しかし,このままの勢いが続けば,あるかもしれない。成功も。

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私も少し誤解していたのだが,「弾劾」(impeachment)というのは英語では割と意味が広いらしく,「下院弾劾された(impeached)」という表現は普通に使われている。日本人罷免されてはじめて「弾劾」だと思っている人が多いので,結構すれ違いが発生している。

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技術的負債」というのは,開発上の負の遺産を想像しやすくした言葉に過ぎないのだが,「でも技術的負債は悪いものではない」みたいな誤解は,そもそも借金に対する誤解のような気がする。借金はあくまでも「必要悪」という種類のなのであって,「必要だから」なわけではない。

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誤解を恐れずに言えば,Mastodon は極力手間も金もかけずに運用していくのが正解だと思う。

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これは例えば憲法改正論議なんかにも見られる誤解だが,大統領弾劾憲法改正のような国家の最重要問題というのは政党議席競争で決まるものではない。国民の圧倒的多数派を味方につけなければならない問題なので,それを漸進的にでも実現していく手段を確保することが何よりも重要で,目先の議席数にさほどの意味はない。

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米政治における弾劾というのは誤解がつきもので,というのも,前例がないからほとんどの人が憶測でしか物を言っていない,という状況にある。

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もっとも,私は GAFA を目指すだけでは足りないと思っているが,例えばソフトバンクZOZO を何となくよく聞くからという理由で GAFA みたいなものだと誤解している人はびっくりするくらい多いので,日本は全然駄目という現状認識と,それでも日本人はやれる,という希望を語ってくれたことは多少なりとも啓蒙的な価値があったのではないかと思う。

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簡単に言うと,みんな自分の心情思想表現するのが下手なのだ。だから誤解を生むし,伝え切れない。本当はもっと良い思考の到達点があるはずなのに。私もそうだし,こればかりは修行を積むしかない。

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昨日こんな文章を書いたが,有権者が自分の利益のみを追求して政治家を選んでもいい,という「誤解」は,恐らく経済学でいう「見えざる手」を期待しているのではないか,という気がする。残念ながら,政治には利害関係を自動的に調整してくれる仕組みは無い。当の調整する者を選ぶのが選挙

民営化する政府

https://kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-36F7

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日本人は長いあいだ日本人を誤解していた。欧米に対抗するのに欧米の精神まで真似る必要はない。日本の歴史中に「従順ならざる日本人たち」がいる。「黒船」は内にあり。

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選択と集中」というのは本当に誤解されている概念で,「選択と集中は駄目だ」という議論のほとんどが「選択」の問題をなおざりにしている。「集中する価値のある選択」が出来なければ意味の無い戦略なのだから,リスクを伴うのは当たり前だ。何でも集中すれば良い結果が出る,という話ではない。

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