希哲14年5月17日

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲14年(2020年)
05月17日 12:42
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
「なんでもメモ」サービス、デライト公開中!
https://dlt.kitetu.com

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この辺でデライト周辺調査は終えたい。先の理由で,デライトは現在宣伝を控えている状態で,公式 @Dlt_jp も「正式離立」直後からツイート停止している。ここは裏話みたいなものなので積極的に言及しているが,興味のある方は工事中ビル見学するくらいの気持ちで覗いて頂ければ。

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そのデライト開発状況だが,私自身の完璧主義克服するために「正式離立(リリース)」と銘打って2月13日公開したものの,十分な品質ではなく「離立補完」という作業をしている。これを終えた時が実質離立になるだろう。

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「第二の頭脳」やそれに類する表現Evernote が出た時代にも,個人勘報機PC)が出た時にも,文字発明された時にもあっただろう。それは CG進歩するたびにリアルだと騒がれるようなもので,でもまだ本物には遠い。真の仮想頭脳を生み出した時,それは知能増幅装置として世界を変える。

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デライト周辺調査を経て,Roam Researchデライトの仮想敵になった。Roam が順当に成長すると仮定すれば,Roam に勝った者が市場を制するという状況が必ず訪れる。そして Roam は構造上必ず限界直面する。そこにデライトをぶつける。

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もう一つ,デライトが特殊なのは,「意味による輪結リンク)」を実現していること。Evernote はちょっと特殊だが,他は語句(キーワード)による輪結で,これは一定以上複雑情報を扱えない。最終的に,ここが Roam Research に対するデライトの優位性になってくるだろう。

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しかし,その障害こそが人工知能を越える技術革新であると私は考えている。この技術は,間接知能増幅(IA)を可能にする。これを核に GAFAM を凌ぐ企業を生み出すことも出来るだろう。

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デライトは,「輪郭」という概念ネットワーク構造階層的に閲覧操作することを可能にしている。この種の「統合過激派」は,新しい概念必要とすることから実装普及上の障害が大きく,世に知られているものはまだない。

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ただ,Roam Research統合派といってもかなり穏健派印象を受ける。すでに知られているものを抱き合わせているので,理解しやすく開発しやすい。統合派の中には,独自の概念一本化してしまおうという過激派がある。これが他でもない,デライトだ。

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もちろん,Roam Research がこの先どうなるかは誰にも分からない。まだ出てきたばかりで,継続的な経営能力開発能力未知数。案外すぐコケるかもしれない。ただ,目論見通りに成長してきたら WorkFlowyScrapbox あたりは苦しい戦いを強いられるだろう。

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先日も同じことを言ったが,個人知識管理サービス鳥瞰してみると,市場は「階層構造ネットワーク構造をどう統合するか」の競争に向かっている。個々の開発者達の思い以上に,そういう要求顕在化しつつある,というべきか。その中で Roam Research台頭してきた。

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