希哲14年5月16日

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲14年(2020年)
05月16日 11:20
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
「なんでもメモ」サービス、デライト公開中!
https://dlt.kitetu.com

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一覧

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思ったより長くなりそうで時間も遅いので,続きはまた明日。

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私も Roam Research注目するのが一足遅く招待待ちなので,表に出た情報から判断出来ることだけでしか語れないのだが,見聞きする限りこれが一番強敵かもしれない。実際,勢いも感じる。ここまでに挙げたサービスの中で世界的には Evernote を先頭に,WorkFlowy 次位安定,Roam 猛追という感じか。

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ただ,階層構造を取るにせよネットワーク構造を取るにせよ,情報蓄積することに意義のあるサービスで,これに使えてあれに使えない,というのは用者ユーザー)からすると望ましいことではない。そこに彗星の如く現れたのが,両者を組み合わせたような Roam Research

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アウトライナー階層構造の限界を越える手段の一つが Scrapbox なのだと思う。確かに,情報ネットワーク構造をよく活かせるように設計されているが,意識的に情報整理することには向いていない。実際,アウトライナー併用しているという人が散見される。

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今回の調査では,最初に WorkFlowy,次に Dynalist を試した。いわゆるアウトライナーだ。存在は把握していたが,内容は察しがついたので触っていなかった。実際,想像の域は出ていなかった。というのも,私は Org-Mode 等を使い込んでいた時期があり,アウトライナーの利点欠点は知り尽くしていた。

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デルンの実用化を果したのは,そんな時代,2012年だった。今のデライトとも比べ物にならない使い勝手の悪さ,遅さ。それでも,情報の組織化機能という点でデルンに勝るものがなく,これ以降,私は全ての情報蓄積発信をデルン上で行うようになる。

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Evernote は当時から「第二の頭脳」等と言われていた記憶があり,そういう意味では個人知識管理サービスの走りだったのだろう。ただ,情報の組織化共有に向いた機能があるとは言えず,Everwiki という周辺サービスを利用していた。今回,久しぶりに使ってみたが大きく変わってはいない。

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Evernote はこの中で一番想い出のあるサービスだ。離立リリース)は希哲館事業発足の翌年,2008年で,デルンの実用化直前の2012年ごろ使っていた時期がある。当時のフィル・リービン氏に共感するところもあった。

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これらのサービスにはそれぞれ優れた点があるし,ここから述べることはあくまでも個人知識管理という個人的な関心から見た感想に過ぎないので,参考程度に受け止めてほしい。サービス開発して運用するということは見かけよりずっと難しいことなので,開発者の方々には敬意を表したい。

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というか,数秒程度の GIF 動画ではなくて,私が日常的にどうデライトを使っているかが分かる動画を撮った方が良いんだろうな。

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いま,個人知識管理(PKM)サービス「第二の頭脳」などと考える思想が(Evernote が出た頃から)静かに広まりつつあるが,これを知能増幅IA)と結び付けて論じたのは私が初めてだと思う。

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先の文章でも書いたように,ネットワーク構造というのは構造に似ているが,それを実装しただけでは有用道具にはならない。脳を傍観しているようなものだからだ。我々の意識と実装をどう結合するか,という問題への一つの解答輪郭法

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まだ書きかけなのだが,デライトにおける「輪郭」や「引き入れ」について少し説明。なぜ個人知識管理(PKM)において輪括リンクルージョン)が重要なのか。Roam Research にも通じる話。

https://kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-4CEB

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