一通り DG_T の道手や DGDBI の定義を整え,イチの備立に成功。
現状 DG_T::cnt() が輪結数を返すようになっているため,輪郭数を返すように変えた方が良いかと思いかけたが,_dg(輪結情報)を中心とする関係輪郭画表の概念との整合性から現状維持を選択した。
また,prv() と nxt() の実装を共通化する場合の名称について,previous and next とパンニングをかけた「pan」を採用することにした。
途中で終了。
_dg
}{DG_T
}{道手}{希哲13年12月17日の開発}{パンニング}{pan}{輪郭数}(23)