開発

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲7年(2013年)
10月11日 17:38
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
「なんでもメモ」サービス、デライト公開中!
https://dlt.kitetu.com

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一覧

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こんなところから開発してきたのがデライトだと言えば,いかに狂気じみた望事プロジェクト)か少しは分かってもらえるかもしれない。見ての通り,使ってる翻訳語まで自前だからな……。

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デライト,その名の通り軽常カジュアル)に使えることを主眼に置いて開発して,いまだにこれだけとっつきにくいのだから,本当に長い道程だったんだな……。

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デルンデライト開発するために C++ を基礎にした という論組(プログラミング)言語開発し,Linux From Scratch を基礎に SLFS(セルフス)という応司(OS)を開発したという話もした方がいいんだろうな。

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デルン開発をしていて面白いなと思ったのは,最初は必要だと思って盛り込んだ機能が,開発を進めるうちに自然に消えていくという現象。これを「機能退行」と呼ぶことにした。生物退化によく似ている。

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ただ,Roam Research統合派といってもかなり穏健派印象を受ける。すでに知られているものを抱き合わせているので,理解しやすく開発しやすい。統合派の中には,独自の概念一本化してしまおうという過激派がある。これが他でもない,デライトだ。

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これらのサービスにはそれぞれ優れた点があるし,ここから述べることはあくまでも個人知識管理という個人的な関心から見た感想に過ぎないので,参考程度に受け止めてほしい。サービス開発して運用するということは見かけよりずっと難しいことなので,開発者の方々には敬意を表したい。

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デルンデライトが普通のメモサービスと異なる大きな理由は,もともとこれが「(文字ではなく)意味を書きたい」という要求のために開発されたものだから。つまり,「意味符号化」のための「意味集合管理司組(システム)」をメモサービスとして提供している。

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あと,自分で開発していると,単純に見えることを実現するのがいかに難しいことかよく分かるので,他所の製品の見方も深くなって楽しい

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しかし,こんな話,SNS 上ではまず十分に表現出来ないし,伝わらない。だからデルンデライト)を開発する必要があった。

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デライト,当初はあまり想定していなかったのだが,参派サード パーティ)に請い手クライアント)を開発してもらう,というのも一つの手かなと思いつつある。現状,私一人では用合い(UI)の細かい所まで手が届かない。

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しかし,考えてみれば,まともに希哲館献典(コンテンツ)整備を始めたのはつい先月のことなんだな……それだけ開発一段落するまで長かったということか……。

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SNS から解脱して KNS(knowledge networking service)という全く新しいサービスを自ら開発利用していて良かったと思う最大の点は,「人格が引き裂かれない」こと。SNS って,ある人の望む面を求めてフォローするものなので,影響力を高めようと思うとどこか演技になっていく。

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デライトを世に出すまで,私は自分の日本人らしくない部分に助けられていると感じることが多かった。例えば,協調性皆無自己中心的独断的なところとか。でなければ,デライトのようなものは開発出来なかっただろう。ただ,改善段階に入ると日本人開発者の有難味が分かる。今の希哲社に日本人を集めれば無敵かもしれない。

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利用規約など,開発外で検討すべきことも出てきて新規利用者登録の開放が遅れているが,それも含めて本日中のデライト正式離立を目指す。

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言語は「知の血」だ。カタカナ英語で埋め尽くされた文章を書き,英語圏開発された論組(プログラミング)言語を与えられるがままに使っている現状では,日本の知識産業未来は無いと断言出来る。希哲館事業はその運命を変えるためにやってきた。

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来月も開発に専念出来るというかするしかない状況なので,大晦日までには何とかデライト正式離立リリース)を実現して,技術的完済technical payoff )を達成したデライトをどこまで改良出来るか。

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