言語

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲6年(2012年)
08月25日 02:21
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

言語関連の描線。

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一覧

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例えば,言語獲得以前のヒト先祖とか赤ん坊とか,言語能力未発達な状態での思考を仮に「原始非言語思考」と呼ぶ。その一方で,十分な言語能力のある個体言語によらず思考をすることも出来る。これを私は「高度非言語思考」と呼ぶ。

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カタカナ語というのは,単純に低機能なので,カタカナ語で埋め尽くされた日本語言語として非常低機能化しているということ。

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私が感じていた,過去の翻訳語提案系の望事プロジェクト)に共通する問題は大きく2つあって,体系性実践欠如。つまり,ほぼ全て「部分的な提案」止まりだった。しかし,言語というのは体系であり実用するもの。それで上手くいくわけがない。

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日本語はどちらかというと大器晩成型の言語,扱いはじめは難しいが奥は深い言語なので,むしろ英語よりも最終的な可能性は高いところにあるのではないかと思っている。そしてここに日本の情技(IT)産業逆襲シナリオがある。

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しかし,希哲館訳語が無ければデライト開発もここまで順調には行かなかっただろうな,と思うと,やっぱり言語は「知の血」だ。母語の力を最大限に活かして考え書く,ということがいかに重要なことか。

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西洋思想がなぜ「シーケンシャル」なのかというと,恐らくそれは言語に束縛されてきたから。言語は始まりから終わりに向けて並べるものだから。なぜ言語に束縛されてきたのかというと,文脈を共有出来なかったから。多様性の問題に行き着く。

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翻訳語を考えるということは,言語文化を徹底的に噛み砕くということ。想像以上に思考量知識量を要する作業

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やはり,日本人が自らの感性精神言語で新しいものを生み出さない限り,日本の情技(IT)産業は「借り物」に過ぎないのだよな……。

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言語は「知の血」だ。カタカナ英語で埋め尽くされた文章を書き,英語圏開発された論組(プログラミング)言語を与えられるがままに使っている現状では,日本の知識産業未来は無いと断言出来る。希哲館事業はその運命を変えるためにやってきた。

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有り難いことに,希哲館訳語に興味を持ってくれる人というのはいるのだが,そういう人達がじゃあ使おうと思うためには,多くの人たちに使ってもらえる見込みが必要で,それをどう提供するかということも課題になる。言語にはネットワーク外部性がある。

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C++ の標準的な交度コード)を見ると,いつも言語に対する感性について考えさせられる。

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言語は「知の血」だ。言語を蔑ろにするところには育たない。

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しかし,言語の問題というのは明らかな問題であっても直視出来る人は少ない。誰がどう見たって今の日本語におけるカタカナ依存症は問題でしかないが,誰もまともに改善に取り組まなかった。

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この「非感覚差」というのは言語の改良を考える時非常に重要で,私が 可読性記述性のかわりに「速読性」「速記性」という用語を使う理由でもある。

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昨日こんな文章を書いたが,一番やっかいなのは,言語の衰退は自覚しにくい,ということ。誰も悪いと思ってカタカナ外来語を使ったりしているわけではない。

言語を取り戻せ

https://kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-75F2

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あらゆる言葉借り物に置き換えてきてしまった日本人たちよ,今が我々の言語を取り戻す時だ。

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言語知識血液,いわば「知の血」だ。それをないがしろにしてきたことが,いかに罪深いことか。

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論組(プログラミング)言語なんて何でもいい」……この考え方は,本当に日本の情技(IT)業界を腐らせたと思う。カタカナ依存症もそうだが,あらゆる意味で日本人言語をないがしろにしてきた。それじゃ何も作れないわけだ……。

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とはいえ,私のように盤本(プラットフォーム)のみならず思想言語,(現実の)土地時代まで自分で作ろうという人間はアメリカ人にもほとんどいない。なぜならほとんどのアメリカ人よりも学校教育を受けていないからだ。

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最初から国際共通語である言語など存在しないし,国際共通語であり続けた言語も存在しない。全ての言語は元を辿れば小さな一民族言語だった。大企業でも同じだが,盛者必衰歴史事実であり,「大きなものには敵わない」と考えてしまうのは単なる無知だ。つまり,英語もやがて衰退し,次の言語に道を譲るときが来る。日本人日本語でそこを目指さなくてどうする。

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