ツイスト

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲12年(2018年)
01月18日 00:36
下描き希哲12年(2018年)
01月17日 08:34
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

希哲12年1月17日デルンにおける分散型マイクロブログ互換の描出として定義。Twitter におけるツイートMastodon におけるツートに相当する。

将来的に変更の可能性があるが,現時点では Mastodon 互換で,文字数制限等もこれに準じる(500文字)。編集は可能とするが,性質上,マイクロブログに投稿されるのは最初のみ。

ツイストには「より合わせる」といった意味があるが,ストリング(ひも,文字列)にもかかっていて面白い。単に異なるサービスをより合わせるだけでなく,描出をより密接に結びつける効果もある。

「なんでもメモ」サービス、デライト公開中!
https://dlt.kitetu.com

一覧

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アメリカ政治,しばらく追っていなかったが,とんでもないことになってるな……。

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そう考えると,受動的にほとんどの流行を受信していたテレビ時代ってラクではあったな。

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いまの30代後半から40代くらいまでの世代俳優は,顔面偏重時代で,なにかときついものがあったと思う。完全に過当競争だった。

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SNS でも,何十万人,何百万人もフォロワーがいるけど何者なのか全く分からない人とかたくさんいる。ネット面白さでもあるし,正直ちょっと不気味だなと思うこともある。

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ネット時代多様化といえば,最近,「人気らしいという話だけは聞こえてくるが何をやっているのか全く知らない人」がやたら増えた。米津玄師さんくらいになると流石にこちらから行かなくてもも入ってくるけど,あいみょんさんは面白い名前くらいのイメージしかまだない。

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テレビ時代は,より万人受けする人がより人気者になる,という構図があったが,ネット時代では特定の趣味特化した人が足場固めをしやすくなっているのだろう。

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芸能界ネット時代になって多様化が進んでるんだな,と思う。吉沢亮さんのように上品に整い過ぎたはかえって人気が出ないというイメージがあったし,竹内涼真さんも20年前なら主婦層に人気の中堅脇役俳優という感じで,どちらも主流にはいなかったタイプ

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絡抜」もまた「途絡」とは別のイメージが広がる案だな……。バックに「」を当てるのは「抜控」(バックアップ)が最初で最後だろうと思っていた。

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そういえば,トラックバックって「跡絡」と訳してたんだな。トラクの読みが分かりやすい「途絡」の方がいいか。

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デライト開発を通して私が学んだことは,世の中で当たり前のように使われている製品を開発することがいかに難しいか,ということ。だから開発者の方々への敬意自然に湧いてくる。Twitter とかも,一見単純に見えるから「似たようなものはすぐ作れる」と言われたものだが,とんでもない。

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デライト,その名の通り軽常カジュアル)に使えることを主眼に置いて開発して,いまだにこれだけとっつきにくいのだから,本当に長い道程だったんだな……。

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個人知識管理サービスとして見たデライト特徴は,やはり従来のアウトライナーともウィキとも全く異なる概念採用していること。良く言えば一番新しい,悪く言えば一番とっつきにくい。

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希哲館では,日本語カタカナ依存症克服するための翻訳語体系構築しているので,是非力を貸して下さい。

https://dict.kitetu.com/

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人工知能ではなく,知能増幅による技術的特異点を,私は「パラ・シンギュラリティ」(もう一つのシンギュラリティ)と呼んでいる。これはすでに起きていることだ。

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知能増幅にせよ翻訳語にせよ,いま日本必要なことをほとんど誰もやっていないのは,「バズらない」からだ。バズらないけど大切なことをやり続けられる人間が必要。

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Mastodon に限らず,OSS市場戦略上の問題は,「人々は自由を求めているはずだ」という思い込みにある。多くの人は,自由よりも利便性価値を見出す。我々のように,多少不便でも自由だから使う,という人はかなりの少数派

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希哲館事業というのは,ある面で,SNS裁断されない人間像追求してきたところがある。とはいえ徒手空拳ではなにも出来ないので,KNS というものを引っ提げてきたわけだ。

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SNS というのは恐しいもので,誰もが拡散されたいがために単純化したり過激化したり,アイコンのように小さくなろうとする。そうしない人間は隅に追いやられてしまう。この流れにどこまで抵抗出来るか。その先に新しいものがある気がしている。

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Mastodon問題があったとすれば,「SNS」にしてしまったところかな。SNS の次のアイデアが欲しい時代なのに。

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Mastodon はポスト Twitter としては今のところ失敗しているが,あれだけ話題を集めたら個人開発の OSS としては大成功だよな……。

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mstdn.jp,分かってはいたことだがついに終了か。私も Mastodon捌き手サーバー)を運営していたが,つい2ヶ月前に閉じたばかり。ActivityPub が残ればいい。

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そういう意味で,SNS という仕組み限界があるのは明らかで,いわば「良識の府」的な上位の仕組みが必要なのだろうと思っている。それが KNS

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SNS感情増幅装置なので,良い結果を生むこともあれば悲劇を生むこともある。人間感情というのはそういうものだから。問題は,人間は理性で感情を抑えることが出来るのに,SNS では感情に勝るものが無いということ。

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あ,言われてみればプロフィールって「横顔」だった……日本語輪郭というと連想するが,アウトラインはそうでもないな……でも何か似たような言葉があった気がするな……というところで止まっていた。こういう示唆によく助けられる。

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記憶」というのは,のどこかにまとめて記録されているものではないのだろう。脳には関係だけがあって,その関係の差異が我々にとっての現象になる。だから,脳のどこを探しても「現象」は取り出せない。

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なぜ人間は完全な直線想像出来るのか,と人は言うが,怠け者なので,いちいち「リアル」な線や円を考えないだけなのだと思う。がよく見えないと美形を想像してしまうのも同じ現象

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そこで「神経目線」になってみると,情報のやりとりは出来るだけ近場で済ませたい,ということになる。つまり,必要十分情報最短で辿り付けるように整理されている。これをどう再現するか,という問題への答え輪郭法でありデルンでありデライト

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情報遠近感がなぜ重要なのかといえば,というのは動物にとって生存有利なように行動最適化するものだから。それも可能な限り省力化して。要は,優先順位を付ける必要がある。

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そういう意味では,Roam Research画表グラフ)表示する機能,あれはちょっと蛇足だな,と感じた。見て面白いというのはあるだろうが,実用性はほぼ無いし,ああいう視覚表現に頼ろうとすること自体が悪手

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この吹き描きヒゲ,そもそも輪符に使う波括弧意匠に取り入れる,というのはデルン初期からのアイデアで,どうしても実現したかったのだが,文書構造装体スタイル)の調和とか色々辻褄合わせが難しくて今まで出来なかったのでこれは嬉しい

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希哲館が抱える膨大な献典コンテンツ)をどう世に出していくか,いまはそれも大きな課題

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SNS拡散されるには話を「一口サイズ」にしないといけないのだが,私の場合,それは限りなく不可能に近い。昔でいう「半年 ROM れ」どころではない文脈長さ……。

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デルンデライト開発するために C++ を基礎にした という論組(プログラミング)言語開発し,Linux From Scratch を基礎に SLFS(セルフス)という応司(OS)を開発したという話もした方がいいんだろうな。

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あと,顔出しすると段々自分のが怖くなってくる。語っていることが常軌を逸していると,どんな顔でもサイコパスっぽく見えてくるものなんだな。

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いま SNS 上で私ほど共感に縁の無い人間も珍しいだろうと思う。普通の日本人として生まれたはずなのに,容姿性格経歴,全てにおいて謎の異人感がある。昔から同じようなことをたまに言っているが,最近顔出しし始めたことで説得力が増したのではないだろうか。

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SNS って,やっぱり「共感」を拡げるサービスなので,どうしても風潮流行に乗らないと注目してもらえないし,その内側から全く異なる視点というのは生まれにくい。そこは知能増幅等閑視されがちな理由でもあると思う。

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人工知能によって「新しい神」を造ろうとする者がいれば,知能増幅によって「新しい人間」を造ろうとする者もいる。

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問題は,石橋を叩いて渡るような日本人性格でこれだけの未開の領域に踏み出せる者がいなかったことだったが,私が踏み出したことで解決した。

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ちなみに,いま適当に "人工知能" で Google 検索すると約16,800,000件,"知能増幅" では約2,810件。さらに "知能増幅" でリアルタイム検索してみるとほぼ私のツイートで埋め尽くされている状況。まさにフロンティア新天地といえよう。

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少なくとも「人間のための」人工知能のことを人工知能は考えてくれないので,最終的には人間知力社会ボトルネックになる。ここを改善するための技術知能増幅(IA)で,その入り口としての個人知識管理サービス

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これらの個人知識管理サービスにはまだ「決定版」と呼べるものがなく,多くの用者ユーザー)は右往左往しているのが現状。「これしかない」というものが出てきた時,爆発的革新につながる。

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人工知能というのはその性質上大国大資本有利分野で,日本の位置から逆転は狙えない。だから「発想の転換」が必要になる。その知能増幅(IA)にある。

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しつこいようだが,日本は,人工知能ではなく知能増幅(IA)に舵を切るべき。人工知能ではどうあがいても米中に勝てないし,人工知能よりも知能増幅の方が潜在力の大きな分野。日本は世界に先駆けてここを開拓する。

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全て自分で製品基礎研究企画設計実装運用まで出来て,論組(プログラミング)言語応司(OS)から何から自製,それも GAFAM 越えを狙える分野で,なんて仕事は世界を見回しても希哲社にしかなかった……のだが,門外漢には伝えようもなく,という人生を送っています。

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しかし,Evernote がいまだに個人知識管理サービスとして先頭を行っているのは意外だった。個人知識管理の観点からみて先進性はさほど無いのだが,多くの人にとっては必要十分ということか。

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そういえば,デライト周辺調査Notion は意図的に外したのだが,これもある程度は触っておくべきか。個々の機能に目新しいものは無さそうだが,これも志向としては統合派だ。

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初期デルンには「覚描」というブックマークのような機能があり,よく握接アクセス)する輪郭をまとめておけたのだが,これも自然消滅した。そこを最新状況に合わせて整理するのが意外と面倒だったから。整理は追いつかないし,放置しても邪魔。

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よく考えると,ページャーのあった初期デルンでも,過去の輪郭を辿っていくことは少なかった。適切な輪郭に放り込んでおけば,全知検索で簡単に見つかるからだ。

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今のデライトにはページャーすらない。つまり,最新の10件より古い投稿が辿れない。常識で考えると不便そうなのだが,実際使っているとそうでもない。これは,輪郭がページャーのように機能しているからだろう。流石に,無限スクロールくらいは近いうちに実装するが。

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デルンはある検索語に対する結果を自分でデザイン出来るので,知名輪郭名)に対する準完全一致で十分だったし,むしろその方が快適だった。ここで「全知検索」の方向性が決まった。

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デルンデライトのような司組システム)では,全文検索のような曖昧さを許容する検索機能がかえって邪魔になる,というのは大きな発見だった。検索語完全一致しない情報が非常に目障りだった。

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今のデライトと異なり,最初期のデルンはかなりベタ実装だった。検索全文検索で,普通のページャーがあり,ブックマーク的なものもあった。ところが,弄っているうちに邪魔になり一旦削除,再実装後回しにし続け今にいたる。

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デルン開発をしていて面白いなと思ったのは,最初は必要だと思って盛り込んだ機能が,開発を進めるうちに自然に消えていくという現象。これを「機能退行」と呼ぶことにした。生物退化によく似ている。

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Roam Research を触ってみてもう一つ感じたのは,やっぱりアウトライナーウィキキメラ的に共存させたような司組システム)なので,単純に保守性は低そう。それは遅い一因かもしれない。そこでデライトのような最小高機能主義必要

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デライトFPS(first-person shooter)みたいな感じで,FPN(first-person networker)と言えるかもしれない。神経網一人称視点探索している感じ。

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デライトならまだ勝てる……まだ勝てる……。

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ただ,アウトラインの各項目は識別子で簡単に参照出来るようになっているので,似たようなことは簡単に実装出来るはず。

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Roam Researchページ名から独立した識別子を埋め込んでいる,というのはちょっと言い過ぎかも。実装は追えていないが,少なくともページ名を変えても変わらない URI はあるし,ページ名を書き換えると全アンカーテキスト問答無用で変わるのを見てそんな感じがしたのだが,買い被りかな……。

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私も,Roam Research に対する優位性を保てているうちにデライト開発を頑張らないと,という気になった。これは大きな機会でもある。Roam のおかげでデライト意義理解してもらいやすくなっている。

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ただ,よく言われている通り,Roam Research動作がいちいち鈍い。これが深刻技術的負債によるものなのか,簡単に解決することなのかは分からない。トラフィック急増しているようなので,スケールが追いついていない感じか。

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先日,個人知識管理サービス現状展望をこのスレッドでまとめて,その時も Roam Research最有力結論付けたが,今回それが確信に変わった。Scrapbox にちょっと機能を加えただけのものだと思っていると痛い目をみそう。

https://twitter.com/Hiro_twst/status/1261521252092526593

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とはいえ,Roam Research においてこの識別子はあくまでも裏方という感じで,用者はあくまでも名前ページを管理する設計だし,デルンデライトの「意味符号」こと知番(knumber)のようなものにはなっていない。

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Scrapbox の場合,ウィキと同じく,見た目通りに名前ページを管理しているのでページ名を変えると輪結リンク)が切れる。これを補完するために輪結同期機能があるが,これは私が「ブルートリンク」と呼ぶくらい乱暴設計で,長期的知識管理には向いていない。

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Roam Research も表面上はウィキのようにページ名輪結リンク)を張るのだが,実は各ページが名前から独立した識別子を持っていて,実際にはこの識別子が埋め込まれている。なのでページ名を変更しても輪結は切れないし,「参照意図」が保存されている。これは個人知識管理において極めて重要な点。

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Roam Research公式サイトヘルプが Roam 自体で書かれていて,試し書きも出来るようになっているので少し触ってみたのだが,あまり指摘されていない Scrapbox に対する優位性として,輪結リンク)周りの設計洗練されている,というのがあるな……。

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人工知能仮想通貨のように,我々人間から超越して我々に恵みをもたらしてくれるだろうという技術は,いわば「新しい神」だ。そこに人間弱さがある。それに対する知能増幅(IA)は,「新しい人間」を生み出す技術といえる。

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Roam Research を見て思うことは,デルンはやはり早過ぎた発明だったんだな,ということ。Roam が実現している以上のことを8年前にデルンは曲がりなりにも実現しているのだが,その時世に出しても全く理解されなかっただろう。

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とはいえ,私もデルンが無ければ自分で翻訳語を造って使うなんてことは出来なかっただろうな。

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ちゃんと考えれば良い翻訳語を見つけられるのに,冗長表現力の無いカタカナ語を使い続けるしかない日本人は本当にをしていると思う。

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りふ理腑リファクタリングrefactoring)。論組プログラム)の挙動を変えずに内部構造整理すること。「」は内臓腑分け),を指す(腑に落ちる)。理腑で「腑を理(おさ)める」の意。

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私は,2007年頃から延々とカタカナ語翻訳し続けてきたのだが,これはデルン無しでは考えられなかった。

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希哲館訳語リファクタリングを「理腑」と訳せたのは今考えても素晴しい閃きだった。と同時に,日本人が抱えている言語的負債の大きさも実感した。こと情技(IT)において言語的負債は技術的負債でもある。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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