{あれ K#F85E/5B28-FAF9}宇田川浩行 終末時計,批判も含めて世界の現状に対する危機感をある程度共有し問題提起する活動の一つ,くらいに捉えているのだが,「誰にそんなこと分かるんだ」「そんなこと決められるわけない」みたいな批判も,それはそれで大人気ないというか過剰反応というか,それは当たり前じゃない?みたいな感じがある。話題作り自体が意義なわけで。