KNS

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲13年(2019年)
02月21日 21:25
下描き希哲11年(2017年)
08月27日 00:55
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

knowledge networking service

希哲11年8月27日,関連概念との使い分けが面倒になり使わなくなっていた Thoughtal Networking Service(THNX)の概念を復活。

希哲12年1月26日,「KNS」から「KNWS」へ改称。アクロニムとしては「ヌース」,英乱語風に「ノウズ」〈knows〉とも読め,より「」を連想させる字面になった。

希哲13年2月21日,より一般向けを意識したデライトに合わせて「KNS」に再改称した。字面的にも発音的にも SNS との関連性が分かりやすい。また,この一年で「KN」を利用した関連用語が充実してきたため,これだけで十分定問(テーマ)を表現出来ると判断した。

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希哲館事業というのは,ある面で,SNS裁断されない人間像追求してきたところがある。とはいえ徒手空拳ではなにも出来ないので,KNS というものを引っ提げてきたわけだ。

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そういう意味で,SNS という仕組み限界があるのは明らかで,いわば「良識の府」的な上位の仕組みが必要なのだろうと思っている。それが KNS

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まだ実装がガタガタですが,SNS の次の形,KNS(knowledge networking service)の片鱗は見えると思うので,是非デライトを覗いてみて下さい。

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デライトは間違いなく SNS の次の形(KNS)を提示しているので,私が努力を怠らなければ成功時間の問題だろう。

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希哲社はこれまで,「SNS 上に情報蓄積しない」「SNS への依存を避け,KNS 開発の持ち辺モチベーション)を高める」といった狙いで SNS消極的利用に留めてきて,これは一定の成功を収めた。ただ,デライトがある今はちょっと状況が違う。

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ネットが社会の中心になったこの時代に,KNS(knowledge networking service)という全く新しいサービスを持っているということも,奇跡でしかない。

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SNS はもう退屈だから KNS にしようとか,人工知能はもうありきたりだから知能増幅にしようとか,こういう発想自体が世間とずれ過ぎているし,世間の「面白い」が自分の「つまらん」になってしまっているのって結構致命的だよな,と思うことがたまにある。

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そして,人間精神を全てありのままに表現出来るデルンKNS で生活しているからこそ生み出せたものが数多くある。デライト希哲館訳語も,希哲館事業構想そのものも。「他人の人間観」から解き放たられなければ出来なかったものだと思う。

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SNS から解脱して KNS(knowledge networking service)という全く新しいサービスを自ら開発利用していて良かったと思う最大の点は,「人格が引き裂かれない」こと。SNS って,ある人の望む面を求めてフォローするものなので,影響力を高めようと思うとどこか演技になっていく。

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KNS(knowledge networking service)というのは,そういう意味では「トイレのネットワーク」であるとも言える。極めて非 SNS 的な空間。

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私は7年以上デルンを自分で使っているので,もう KNS 以外で情報を残したくない身体になってしまっている。この7年の差をどれだけ早く埋められるか。

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でも,「文化」を変えるのって本当に難しいと思う。今は多くの人が SNS で日頃の思いを綴る,ということに慣れているが,それも浸透するまでには時間がかかった。自分の「仮想頭脳」をネット上で育てていく,という KNS としてのデライトもやはり文化的段差が大きい。

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私はネット極北まで逃げ,デルンの実用化とともに「ウェブ独立宣言」なるものを発し,なにものにもとらわれない精神活動を築いた。そして,ツァラトゥストラのごとく,KNS(knowledge networking service)を引っ提げて帰ってきた。

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休憩がてら,私がなぜ SNS依存せず KNS(knowledge networking service)なんて構想を創り上げることが出来たのか,少し振り返ってみるか。

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SNS を完全に置換するというよりは,インターネット最上流KNS を置ければいいんだろうな。

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まずは,趣味や馬鹿話で盛り上がりたければ SNS議論をしたければ KNS,という使い分けが出来ればだいぶ違うだろうな,とは思っている。

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SNS でどこまで表現の自由を許すかという問題があるが,これも SNS という仕組みからいって恣意的なものにならざるをえない。KNS としてのデライトは,それを運用ではなく設計の問題と捉える。結局,「拡散されたもの勝ち」という仕組みが諸悪の根源なわけで。

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私の SNS に対する問題意識は,「理性」を司る仕組みが無い,ということ。感情理性があってはじめて人間なのに,SNS感情を際限なく暴走させる仕組みになってしまっている。これを補完する仕組みとして KNS構想している。

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ただ,白熊作戦デライトダーウィンの海短期攻略作戦)が成功すれば,「トランプ敗因KNS普及SNS が力を失なったこと」くらいは言わせられる可能性があり,そこが最低目標。

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KNS(knowledge networking service)というと,知的なことにしか使ってはいけないような感じがするが,もちろんそんなことはなくて,SNS みたいに下らないことを書いてもいい(私は駄洒落などを書きまくっている)。ただ,知性が求められる場面でちゃんと知性が力を持つ仕組みは絶対に必要。

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SNS,もちろん,趣味などで使う分には好きな情報を好きなように共有出来る,というのは悪いことではないのだが,それと例えば政治などとの間に明確な境界線を引けない以上,共感知性の上に立たせてしまうのは欠陥と言わざるをえない。だから,KNS 的なものはいずれによ誰かが作らなくてはいけない。

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デライト普及するということは,インターネット中心SNS から KNS(knowledge networking service)になり,顕示欲駆動から知識欲駆動転換するということ。世界が変わる。そう簡単戦いではない。

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で,それが SNS の限界なら,そこでデライトKNS を普及させる意義がある。

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全知検索Google が,KNSFacebook が,WinFS 越えと SLFSMS射程に入った。次に SUIApple が射程に入るが,となると最後の敵は Amazon か……。

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デライトSNS から KNS(knowledge networking service)への転換を実現したい。

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簡単に言えば,今必要なのは「大衆が使っても無法地帯にならない SNS 的なもの」で,私はそれを KNS(knowledge networking service)と呼んでいる。そしてそのためにデライトを開発している。

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好奇心旺盛で嗅覚の鋭い初期用者ユーザー)たちが盛り上げてきたコミュニティが後追い用者達によって退屈なものになっていく,というのは昔から言われていることだが,いま正に SNS 自体がそういう状況にあるので,デライトKNS(knowledge networking service)という考え方を普及させるには最良の時期なんだろう。

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東浩紀さんの Twitter への問題意識には共感出来るのだが,「今更?」というのも大きい。私は7年前には SNS から離脱して自ら KNS(knowledge networking service)を開発し始めたので。

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SNS は,面白い話題で盛り上がったり,趣味を共有したりする分には素晴らしい道具だ。ただ,学問政治のように,面白半分や感覚で取り扱ってはいけないものまで扱おうとするから問題になる。そういう段階の話題のためには別の仕組みが必要。

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ここから抜け出すための仕組みとしてデルンを中核とした KNS(knowledge networking service)構想がある。

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感情に訴えれば楽な世の中だからこそ,理性に訴え続ける人間が必要なのだと思う。

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デルン上でブックマークが出来る技術も復活した。とりあえず,KNS の一要素として英語名は「ナレッジブックマーク」(KBM)としておく。日本語では「輪投げ」という表現を考えてみた。

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希哲館事業に私がここまで自信を持っている理由の核心的な部分が,意外に伝わっていなかったことは反省する必要があるな。SNS から KNS(knowledge networking service)へ,という理論的技術的基礎を持っていることが,今後の世界秩序の形成を主導する鍵になる,ということは少なくとも理屈では完璧に説明できること。

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むしろちょっと驚いたのは,Twitter政治に与えている影響に今更驚いている人が多いことだった。例えば私がこれまで「デルンによる KNS反知性主義を越えた希哲民主主義を実現しうる」と言っていたのは,デルンを利用したツイストが高度な情報蓄積を可能にするからだったのだが,世の中の認識がこれなら,いまいち反応が薄いわけだ。

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Twitter というかマイクロブログってそういうもので,読み手に興味の無い話題,主義主張を見せればフォローを外されてしまうので,人気を得ようと思うとどうしても話題は限定的に,内容は類型的にならざるをえない。私が「そんな話興味ない」「こういう人だと思わなかった」という反応を恐れないのは,やはりデルンKNS に支えられているから。

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SNSKNS の最大の違いは,関心の広さの違いかもしれない。SNS では,どうしても関心を狭くしないと「仲間」に受け入れてもらえないが,KNS ではいかに関心を広げて,世界のあらゆることを把握するか,ということに価値が生まれる。

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これがどれくらい精神的に大きいかというと,フォロワー数1を100万に換算して「実質フォロワー数1億越え」と考えられるくらい大きい。私の態度の大きさの根拠はこれを踏まえて見ると分かりやすい。

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見ての通り,私には基本的に月庭デルン)があるので,例えば Mastodon 捌き(サーバー)が潰れようと大した問題ではないし,SNS ウケを狙わなくても月庭に情報を蓄積出来て月庭に握接(アクセス)が集まっていれば良い,という考え方が出来る。私にとってはずっとこれが日常だったのだが,実は凄く大きなことなのだと最近気付いた。

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こういう,「理性よりも感情に訴える言説」が優位になってしまう仕組みを変えないといけない,というのが KNS(knowledge networking service )の問題意識だ。

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今の世界ではインターネット政治にも多大な影響を与えるわけだが,SNS では知性理性より感情が先立ってしまうので,このままでは衆愚政治の蔓延は避けられない。そこでインターネットに知性を,という課題がある。

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というのは情報有機性のことなので,これがそのまま「インターネット知性を与える」希哲館の使命となる。

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SNS喧騒にかき消されない集積地ネット上に築き上げ,反知性主義から人類知を守護すること。それが希哲館の使命であり,デルンが可能にすることだ。

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これが SNS から KNS(knowledge networking service)へ,という言葉の意味であり,多少の想像力があればインターネット文化を変え,社会を変える可能性を感じられるだろう。

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顕示欲駆動SNS から,知識欲駆動KNS(knowledge networking service)への転換を果す。これは希哲館公約だ。

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ああ,昔,KNS(knowledge networking service)のことを「知恵探求サービス」(WSS: wisdom seeking service)と呼んでいたのか。

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希哲社ネットサービス構想は全体として「KNWS」(ヌース,knowledge networking service)と呼んできた。これは「SNS」(センス)に対するヌース(知性)という洒落でもあったのだが,多くの人には説明しても分かりにくいと思うので「KNS」に戻すことにした。デライト軽常(カジュアル)性を意識するようになってこういう部分も変わりつつある。

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希哲館が提唱する「ソーシャル」から「ナレッジ」へ,というインターネット文化の転換を考える上で,ネットにおける「蓄積」(ストック)とは何か,という問題は避けて通れない。

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これまで SNS に対抗した希哲館の「ナレッジ ネットワーキング サービス」を「KNS」と略していたのだが,「KNWS」と略して「ヌース」などと読ませることでより知的な語感になることを発見した。対 Twitter 戦略ツイストとともに,対 SNS 戦略の布陣も整ってきた。

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