{あれ K#F85E/5B28-416E}宇田川浩行 結局,希哲館事業って知的誠実さみたいなものが核心にないといけないので,煽りとか炎上商法みたいなことは必然的にタブーとせざるをえない。やろうと思えば実はそういうの得意なのだが,立場上出来なくなった。