本日(2015年1月20日)より,希哲館関連のラテン文字表記にラクダ形種(キャメル ケース)を採用することにした。これまでは先頭を大文字にするだけの一般的な表記を使っていたが,これから基本的にはラクダ形種による表記を使い,各種表記を整理していく。
例えば,希哲館は〈KiTetuKan〉,希哲社は〈KiTetuSha〉,虎哲は〈KoTetu〉,希月は〈KiGetu〉となる。
KTK,KTS,KT,KG といった頭字語(和羅字語)を理解しやすくなると同時に,特徴的な字面で印象に残りやすくなる造銘戦略(ブランディング)上の効果も望める。