10時頃,kn bup で抜控 DVD を作成。この抜控 DVD からレーベル印刷で知番印刷し始める。
ようやく本丸であるところの大最適化に着手した。大理腑以前よりはるかに見当が付けやすくなった。
これまで抜控 DVD の保管には主にプラケースを使っていたが,日次抜控にはスピンドルケースの方が向いているのではないかと考え始めた。しかし,意外と手頃なものが売っていない。どうせスピンドルケース入りの DVD を買ってくるため,適当なものが1つあれば十分なのだが,まとめ売りのものが多い。
また,日次抜控を始めてから,抜控 DVD にテプラで知番を付けていたが,思っていた以上に良くないらしいので,印刷機を使えるように準備した。
元々レーベル印刷のための準備はしていたが,何だかんだで機会が無く実践するのはこれが初めて。Windows 仮想機に専用アプリを引装し,手定め。最初は違了で進まなかったが,前回印刷機を動かした時の経験があったため,何度か再起動してクリニーングなどをさせていたら動くようになった。以前作成に失敗した不要な DVDで印刷出来ることを確認した。
この直前にスピンドルケースでの保管を考え始めたため,知番札をケースに貼るということは考えにくかった。結局,テプラより見栄えも良く,テプラ式で作成したのがまだ12枚の段階なので良い機会だった。
綺麗に剥がすのも難しいため,既に作成した分は時間のある時に複製する。
テプラ PRO シリーズのエントリー モデル。
希哲12年7月31日,知番札で整清を効率的に進めるために Amazon.co.jp で注文。購入価格5,350円。
希哲12年8月1日受け取り。付属していた白地・黒文字の12mm試用テープで知番印刷には十分であることを確認し,同型品の SS12K を注文(翌日受け取り済み)。
K#
}{k#
}{知番印刷}{希哲12年7月31日}{希哲12年8月1日}{希哲12年8月2日}(8)ちばんふだ
希哲12年7月23日,知番を印刷した札を指す用語として考案。
希哲11年4月6日,デルンによる物品管理で使い始めている。
表記には意図を明示するために k# を使うか。
当初はラベルに手書きで試していたが,大量に作ろうと思うと,ラベルの耐久性やペンの種類,書き方などで視認性を保つのに気を使わなければならず,保守に手間もかかり過ぎるため,希哲12年7月31日,テプラ PRO SR250 を購入し印刷機として利用することにした。
希哲12年8月1日から,テプラを使用した知番札の作成を試行中。
希哲12年8月2日現在,文字サイズを S (意味なし?)のゴシックにした,「2行中中」の2行印刷が丁度良い。左右の余白が多少気になるが,余白を「極小」に設定しても先頭の余白は無くならない。自分で切るのも面倒でバランスも悪いので「ふつう」のままに。当初,文字サイズを「2行大大」に設定して試したが,あまりに事務的で野暮ったく,横幅も取るため「2行中中」で作り直した。
希哲12年8月2日,希哲11年7月18日から採用を検討していた k# のかわりに,大文字の K# を採用することに。知番を大文字で表記する場合はこちらの方が全体のバランスが良く見える。