古い命名と新しい命名で整合性が取れていないことに頭を悩ませてきたが,むしろ古い実装との区別がしやすく,積極的に新しい名前を付けていけば良いことに気付く。
今日から原則として Synx 環境 では root での日常作業を禁止することにした。最近 Synx 駒触れ で root を赤字にするようにしたことも心理的効果があったかもしれない。
そのかわり,sure の機能を強化することにした。無引数で起動してタイムアウト時間を延長し,一般用者でも有効期限内なら sure の権限で効く Bash 補完を実装した。