{盤本論 K#F85E/4686-CACF}宇田川浩行 希哲11年8月16日,『盤本論』という書名として考案したが,希哲11年8月17日,執筆に先立ち経済学・情報工学などをまたぐ分野として創始することにした。 (11){第三次盤本}{第二次盤本}{第一次盤本}{国営盤本}{民営盤本}{盤本の定義}{盤本論の創始}{『盤本論』}{我田引水}{自作工}
{『盤本論』 K#F85E/4686-FC70}宇田川浩行 希哲11年8月16日,「プラットフォーム」と「アーキテクチャー」をどう訳すかを書きながら「資本としての盤本」についての認識を深め,『盤本論』としてまとまった論考にすることを検討し始める。
{自作工 K#F85E/58BF}宇田川浩行 宇田川の用語。 他人のプラットフォームを借りて製品を作る小作工に対し,自己の「土地と言語」を持って製品を作る者。 (2){小作工から自作工へ}{土地と言語}