{希哲王 K#F85E/2250}宇田川浩行 あるいは希知者王。いわゆる「哲人王」の新訳として考えたが,これでは「希哲の王」となってしまうのでやめた。 「希哲の王」としての「希哲王」は,事実上の永久空位として「宇宙」としている。 希哲12年4月19日,「希哲」を「古哲」,「賢哲」のように使っても問題ないことに気付き再採用。 (6){希哲天皇}{希哲皇帝}{宇宙}{希知者王}{希哲君主制}{マルクス・アウレリウス・アントニヌス}
{あれ K#F85E/4686-C0B9}宇田川浩行 しかし,セクハラ官僚を任命し擁護した麻生さんが辞めるべきなら,どこぞの山賊国家の親分に必要以上のおべっかを使い「お友達」になってしまった安倍さんの倫理的問題はどうなるのか。少なくとも麻生さんは彼の国について「その程度の国」と言い放つくらいの見識はあったのだが。
{あれ K#F85E/4686-4CE1}宇田川浩行 麻生さんの口と人相の悪さは,まず大多数の人に嫌われるという欠点であり,一部の熱烈な支持者を生み出す利点でもある。だから安倍さんとのコンビは良いかどうかは別として巧かった。最前面に立つ安倍さんの無難な人物像がオブラートになっていた。だからこそ,問題が長引き麻生さんに注目が集まると政権としては痛い。あの姿がテレビに映れば映るほど,支持率に負の影響を与える。
{あれ K#F85E/4686-EEAF}宇田川浩行 国家も,支えているのは結局のところ大衆だ。大衆がより安全で豊かな生活を得られると思えば,国家を小さくすることは出来る。そこで鍵となるのが「知業化」と「共武装主義」だ。