丁字装体
月庭で実験しつつ長年温めていた丁字型のページ装体をデライトのためにより洗練させ,「丁字装体」(T-style)として概念化することにした。
獲句
デライトの獲句を微調整。最終的に英語表記を取り除き,カンマを読点に換えた「デライトは、なんでも記憶できる魔法のメモ帳です。」で確定した。
KnaaS
デライトを KnaaS(knower as a service)として位置付けることにした。
月庭で実験しつつ長年温めていた丁字型のページ装体をデライトのためにより洗練させ,「丁字装体」(T-style)として概念化することにした。
デライトの獲句を微調整。最終的に英語表記を取り除き,カンマを読点に換えた「デライトは、なんでも記憶できる魔法のメモ帳です。」で確定した。
デライトを KnaaS(knower as a service)として位置付けることにした。
希哲12年12月1日考案。
より頭脳に近いことを表現するためあえて「記録」ではなく「記憶」という語を選んだ。
希哲12年12月30日,カンマではなくあえて読点を使うことにした。また,当初は「デライト(Delite)」と英語表記を併記していたが,最初に目につく場所に置くには情報を詰め込み過ぎであるため,獲句としては省く。詳細説明文に書いておけばいい。
朝,7時頃から,蒸しパン,ギリシャヨーグルト。
昼,14時頃から,蒸しパン,カップやきそば。
18時頃,ビタミン補給ゼリー飲料。
19時頃から,鶏皮の唐揚げ。
晩,23時頃から,極め納豆,蛍サラダ(カボチャ切れ),ローストビーフ丼。
しかし,これだけ完璧な戦略を用意して,五分五分にもならない勝負という。