宇田川の用語。
Integrated Computing Environment,統合勘報環境
cool(いかした)and solid(結束した)にかかっている。
この「統合勘報環境」(ICE: integrated computing environment)という造語,ICE(アイス)を「イカしていて緊密」(cool and solid)にかけていたのを思い出して自分で舌を巻いた。
「符号英語」(ふごうえいご,Code English)とは,宇田川の造語である。「符語」(ふご,Codish)と略し,ある概念を符号英語に訳すことを「符訳」という。
コンピューター言語における利用に特化した,英語を基本とする語彙体系である。
綜語とも強く関連する。
語素は最大5文字で表現される。小文字26字×5桁で1,200万語近くの表現が可能。
希哲12年11月30日,長い検討期間を経て「符号英語」から「交度英語」,略して「交語」へ正式変更。