{刻 K#F85E/5B28-5E9C}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 こく【刻】工学におけるクロック(clock)の希哲館訳語。一定周期の信号。「刻」は時刻・定刻・遅刻のように時の意味で用いられるが,これは水時計(漏刻)に刻まれた目盛りに由来し,原語に一致する。更に「刻み」は規則的な動作を指しても使われる。「刻信号」「刻周波数」希哲13年(2019年)4月19日,宇田川浩行により考案。 (11){あれ}{刻信号}{刻数}{あれ}{あれ}{刻下げ}{刻上げ}{あれ}{刻周波数}{〈clock〉}
{あれ K#F85E/5B28-918F}宇田川浩行 良い感じのことを書いたから神様がご褒美をくれたのか,さっきクロック周波数などでいうところの「クロック」を「刻」(こく)で訳せることを発見してしまった。これは久々の名訳かもしれない。
{リアルタイム K#F85E/825B}宇田川浩行(9){希哲16年3月24日14歩}{リアルタイム共同編集}{あれ}{リアルタイムログ}{零待}{リアルタイム クロック}{実時}{リアルタイム視聴率}{リアルタイム検索}