旧雑務が想像以上に楽しかった。思えばこの雑務にも恵まれていた。残り少ないのでこのまま楽しんで終えたい。
Threads の勢いを眺めながら,「次の SNS」と「SNS の次」の間にある壁について考えていた。
KNS としてのデライトがやろうとしていることというのは,それこそインターネットのコペルニクス的転回になるのだろう。現実に SNS を巡って世界が動いているのを目の当たりにすると,デライトの位置取りがこわい。大胆とか賢いとかいうありふれた言葉では表現出来ない。世界史上最大の革新を起こすならここしかない,というところにちゃっかりいる。むしろ馬鹿なのかもしれない。