19時過ぎ,40℃で約10分の全身浴。入浴剤は久しぶりのエプソムソルト。入浴前後に牛乳,麦茶で水分補給。
給湯器交換後の新しい浴室リモコンに時計が表示されていることに初めて気付いた。これは助かる。時間を計るのに出来るだけタイマーを持っていくことにしていたが,面倒なので実際には体感時間で済ませることが多かった。
datePublished
}{進捗記録}{差}{<meta>
}{文字}{進捗}{デライト}{SNS}{領当て}{日時表記}(62)途中で終了。
これまで再描出日時がある場合は新規描出日時の上に2行で表示していた時印部だが,初期状態では新規描出日時を隠しておき,マウスオーバー時に表示させるようにした。クリック/タップで表示を固定・解除することも出来る。
時印は文書としては正確に把握出来た方が良く,個人的には時計代わりに見たいことも多いので,昔から SNS 等でよくある「〜前」という表示が嫌いだった。デライトでは %Y-%m-%d %T の形式を採用しそれなりに気に入っていたが,難点も感じていた。
特に,時印を2つ並べた時に文字の固まりとして目障りであり,視認性も良くなかった。比較して見たいことも考えると縦2行しかないが,ぱっと見で差が判別しにくい。単純に縦方向の空間を無駄に取ってしまうという問題も大きかった。
何らかの省略形式を導入することも考えていたが,例えば新規描出日時と時刻部分だけが違う再描出日時の日付部分を省略したとして,それが新規描出の日付と同じことを意味しているのか,今日の日付であることを意味しているのか,一見して理解してもらえるか怪しかった。正しく意図を解釈したとしても,両方の時印を見比べなければならないのは煩雑な気もしていた。
初期状態では片方だけ表示しておけば,ぱっと見て注目すべき時印が分かり,こうした問題は解消する。領当て上の無駄も無くなり,マウスオーバー時と展開固定時に文字色を濃くすることでかえって確認しやすくなった。
最初,非表示要素に datePublished 等を設定しているのはまずいかと思ったが,こういう時のために meta 要素が利用出来たので問題なかった。time.ts_drw に設定していた構造化出与えは meta 要素に移し,リッチリザルト テストでも認識されることを確認した。
2行表示の前提で領当てを整理しておいたことも無駄にならず,時印部に関しては満足出来る仕上がりとなった。
前後景一覧整備続き。
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時印の表示方式についても再考。現状,一律で分までの日時が表示されているが,これは余分な情報を含み過ぎているため視認性が良くない。
原則として,現在と日が同じなら日付は省き,年が同じなら年は省いてもいい。日だけ表示すると一見意味が分からないため月は省かない方がいいだろう。つまり,完全な日時・月日と時刻・時刻のみの三段階で表示を分ける。ただし,新規描出日時と再描出日時が2つ表示されている場合は省略の意図が分かりにくいため長い方に合わせる。
「〜前」のような相対表示は個人的にあまり好みではないので今のところ採用しない方針。これはこれで現在時刻を把握していれば直感的ではあるが,絶対表示の方が時計代わりにも使えるし時刻の比較などもやりやすい。
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}{進捗}{デライト}{23時58分}{手定め}{希哲14年2月2日}{希哲14年2月2日23時58分}{希哲14年2月2日の進捗時限}{希哲14年2月2日の進捗}(20)