{あれ K#F85E/5B28-78CC}宇田川浩行 トランプが当選した時,「実業家だから政府を合理的に運営出来るんじゃないか」という声が少なくなかったのを見て,政治教育の敗北を感じた。民間企業というのは,9割の国民に嫌われても1割のファンがいれば成立する。政府は国民をまとめるのが仕事。この違いを有権者がほとんど理解していなかったという絶望感。