{あれ K#F85E/5B28-E04B}宇田川浩行 それから少し経って,K#9-EDD2 氏が現れた。よく書き込み,色々な実験もしてくれて,開発者として多くの刺激をもらった。御二方がいなければ,デライトはここまで辿り着かなかっただろう。そもそもデライト自体が雑過ぎたので,知的好奇心というか冒険心というか,人間って凄いな,と思わされたりもした。