{振り仮名 K#F85E/3F6A}宇田川浩行 仮名 (ふりがな) 主に漢字で書かれた語句の読みを示すため,漢字の脇に添えられる仮名(読み仮名)。組版においてはルビの一種として扱われ,振り仮名を単にルビと呼ぶこともある。≒ 読み仮名 (5){ルビ}{読み仮名}{振り仮名}{振り描き}{訳仮名}
{集め振り K#F85E/2510-741C}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 あつめぶり【集め振り】 アセンブリ(assembly)の希哲館訳語。 (28){似文句}{動詞を動詞として訳す利点}{集振言語}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{集め振り製}
{しらふ K#F85E/4686-FAF2}宇田川浩行 語源「しら」は白として,「ふ」がどこから来たのか分からない。感覚的には「〜風」(白風)あるいは「振り」っぽいが……(「振り」は「風」とも書き,風情・風土(ふど)・風俗(ふぞく)・風呂・破風など「ふ」と読む例はある)。ただ,「白風」という表記が伝わっていないことを考えると,漢字から崩れたものではなさそう。それかよほど古い時代に和語化した語か,ある時代まで漢字を使う階層では使われなかったか。 (1){素面}
{相振り K#F85E/4686-A181}宇田川浩行 あいぶり【相振り】アプリケーション(application)の希哲館訳語。相手となる振り(振る舞い)の意。 希哲11年8月10日,宇田川浩行により考案。 合い振り (34){単動相振り}{領下相振り}{希哲16年9月26日の開発}{希哲16年9月18日の開発}{相振り側}{応譜(オウフ)}{相振り捌き}{希哲15年6月5日2歩}{希哲15年2月26日5歩}{希哲15年2月25日4歩}
{振り返り K#F85E/4686-30A9}宇田川浩行(36){振り返り日記}{希哲16年7月20日の日記}{希哲16年6月20日の日記}{希哲16年6月1日の日記}{振り返りの時間}{希哲15年10月9日の日記}{希哲15年10月1日の日記}{希哲15年9月30日の日記}{希哲15年8月4日の日記}{希哲15年7月30日11歩}