日本綜合論

描主宇田川浩行#F85E
上描き希哲9年(2015年)
01月12日 16:05
下描き希哲6年(2012年)
05月17日 16:25
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

日本綜合論(又は日本綜合主義,英語:Japanese synthetism)は,日本における思想の象徴を「綜合(synthesis)に見出し,歴史の再解釈・集成を試みる立場。宇田川の造語。綜学の土壌。

イギリス経験論大陸合理論ドイツ観念論……等というように,西洋哲学の中心的地域でその伝統を主張する言葉があるのに対し,日本人にはそれに匹敵する主張がない事に対する風刺の意味あいが強かった。

古くは,豊聡耳と呼ばれ和の精神を唱えた聖徳太子(574-)や,諸思想の綜合を志向した空海(774-)に源泉を求める事が出来る。ちなみに,空海は先駆的な教育機関「綜芸種智院」の名にもその志を残している。

近現代の人物としては,南方熊楠西田幾多郎和辻哲郎井筒俊彦中村元などに注目する。

日本綜合論の伝統を背景に,大陸哲学英米哲学東洋哲学などを綜合したのが綜道綜学である。

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