描主 | 宇田川浩行#F85E |
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上描き | 希哲7年(2013年) 05月31日 11:50 |
下描き | 希哲6年(2012年) 10月09日 01:11 |
利承 | 希哲館普通利承(KUL) |
(前6〜5世紀)経済的発展によりインドは思想的に活発で、多くの思想家を生んだ。
経典,ジャイナ教では聖典の意もある。
中世,まずアラブ人にインドの算術知識が伝わり,アラブ世界は数学の中心地となる。
アラブ人は,侵略によって得たギリシャ思想と数学を結びつけている。アルクワーリズミが10進位取り記数法をアラビア語で説明している。
中国の数学は,元の時にイスラム教国の一部を征服したことで知識を獲得した。元では,朱世傑が出た。