{台録 K#F85E/4686-E045}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 だいろく【台録】 ディレクトリー(directory)の希哲館訳語。原語源は「導くもの」で,指示や規則をまとめたもの,住所氏名などを収録したものといった意味で使われるようになった。勘報(コンピューティング)では譜類(ファイル)の所在を表すものから転じて譜類の入れ物として機能する。「台」は基礎になるものの意(台帳・台本)。宇田川によるディレクトリの訳語。示録の予備案としていたが,希哲11年6月25日再考。 (137){台録(ダイロク)}{場筋の結合に / は意外と合理的かもしれない}{台録権限}{pgsql_tmp/}{目次}{輪郭台録}{oln/}{現台録}{仮想機台録}{media/}
{示令 K#F85E/7650}宇田川浩行 じれい ディレクティブ。 示定,直定(ちょくてい/じきてい)。 (4){map 示令}{ssl_ciphers 示令}{nginx の示令}{ディレクティブ}