{希哲館事業}{時間王}{20万時間}{希哲13年5月12日}{自分累新}{二十万}{知識産業革命}{時間稼ぎ}{スコレー}{時間}(10)

{二十万時間 K#F85E/5B28-F04D}

希哲13年5月12日,これまで希哲館事業のためにかけた時間を表現した言葉。

2年ほど前に「八万時間」と表現しているが,これは1日あたりの自由時間を10時間として約20年分という意味だった。

今年に入り,希哲館事業乗軌化を経て,これまでの人生経験の全てが希哲館事業の基礎になっていると感じるようになったため,24時間365日を約22年分で二十万時間とした。