{希哲館}{希哲13年4月17日}{希哲13年4月17日のツイスト}{想品産業}{ツイスト}{希哲学}{論理実装主義}{哲学}(8)

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先日「私の本分は哲学にある」と述べたが,想品(ソフトウェア)開発希哲学(フィロソフィ)の手段として言論が商業主義に冒されることを防ぎ,なおかつ莫大な富と影響力を得られることに気付いたのが結局私の一番の発明なのではないかと思う。現代最強の産業である想品産業で革新を生み出すには哲学が必要になることまで踏まえれば,仮に希哲館事業が失敗したとしても,方法論としては不朽の価値がある。