{あれ K#F85E/5B28-38FC}宇田川浩行 「日本凄い」と日本の衰退が共にあったように,向上するには自信だけでなく批判精神が必要になる。「日本凄い」と「愛国」を結び付けてしまった人々は,「凄いから愛せる」というのが本当の愛情ではないことに気付いていなかった。「駄目な日本でも見捨てない」のが本当に国を愛しているということだったのに。