{著作権 K#D657/AA56}B̅(2){〈上野 達弘 (2021) 「情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本」,『人工知能』36巻6号745–749頁(人工知能学会)〉}{楽曲の歌詞の著作権について調べる}
{あれ K#F85E/5B28-20AB}宇田川浩行 著作権を無視出来てしまう道具として作ったなら,そもそもストールマン並に共産主義的な知財理論を持っていないといけないだろうし,著作権を尊重するつもりで作ったなら,それを担保する何らかの仕組みが必要,という単純な論理を見過しているのが Winny の欠点だったと思う。