開発
長引いた虎哲*コマの整理も一段落し,時間をかけた甲斐あって見違えるように見通しが良くなった。この環境を最大限に利用してデライト離立作業を加速させたい。
翻訳
長らく宙に浮いていたカスタム(カスタマイズ)とチューニングの訳語を「好修」と「調安」に決定した。
年が明けてから一週間,今後の希哲館事業の方針について整理も出来たところで,1月・2月の具体的な目標と計画を定めたい。
また,現状のままで無理なく資金が持つのは2月までであるため,この間に希哲館経営を収益面でも軌道に乗せる必要がある。これを「希哲館事業乗軌化」として2月の目標にする。
デライトの獲句,「なんでもメモ」と「デライトは、なんでも記憶できる魔法のメモ帳です。」の暫定英訳が〈Everything memo〉と〈Delite is your magic memo pad that can memorize everything.〉に決まった。
天気は晴れ,デライト不消化問題が解消し頭が晴れ,眼鏡を直して視界が晴れた,晴れずくめの日。睡眠不足ながら体調も良い。
個人的に使用する用者名を,簡潔で場所を選ばない hiro に統一することにした。Windows 仮想機では Hiroyuki になっていたが,「アカウント名の変更」で hiro に変えた。実フォルダ名などは変わっていないが,主に目につく場所では変わっているので,とりあえずはよしとする。
天気が良かったので散歩がてら久しぶりの眼科に行った。眼鏡を作ったら来るように言われていたが,いつも混んでいてかなり待つためなかなか行けなかった。
眼鏡を見せたら,度は合っているが目の間隔に合っていないと言われた。某眼鏡屋の不手際で,そこではよくあることらしい。言われてみれば,確かに最初は視界が歪むような違和感があったのだが,眼科に行こうと思っているうちに慣れてしまった。
眼科の熱心な担当者が電話で直接交渉してくれて,保証書無しでレンズ交換してもらえることになった。眼鏡とコンタクトレンズの処方箋をもらい,帰りに眼鏡のレンズ交換とコンタクトレンズの取り寄せ手続きをした。
直した眼鏡では視界が広くすっきり見えるようになった。もともと値段相応なのを覚悟して買っている上,フレームも気に入っているし,交換対応も悪くなかったため特に不満は無いのだが,眼科を困らせるのも悪いので次買う時は品質も考慮に入れることにした。