{S}{K}{D}{ドクス}{希哲11年12月27日}{希哲館象徴羅字}{命名法}{ドクサ}(8)

{DKS K#F85E/4686-DC82}

ドクス

希哲館象徴羅字のうち,希哲11年までに実際に多用した DKSの3字を指す用語。理論的なものではなく,あくまでも感覚と経験に基いた慣用的命名法であることからドクサ(英:-dox)にかけている。

ABMI から SyBMI に改称する際の根拠として参照するため,希哲11年12月27日に用語として定義。

奇しくも D・K・S は重要度(あるいは理論度)の高い順かつ使用頻度の低い(あるいは応用度の低い)順になっており,命名者にとっては分かりやすい。

(5){S}{K}{D}{SyBMI}{}