kn
}{kn の函数}{kn 函数}{外充て手続き}{xpo_Pg.so}{外充て函数}(6)kn
の外充て函数 K#F85E/2510-CB17}dg_xpt()
}{dg_cnt_fnd_new()
}{dg_b_lkl()
}{dg_oln_rel()
}{dg_set_upub()
}{dg_ego()
}{dg_oln()
}{dg_bg()
}{dg_fg()
}{dg_xg()
}kn
の外充て函数}{技術的完済}{第二次大理腑}{XPO.Pg}{xpo.Pg}(23)理腑はまだ終わらないが,想像を越えて交度が整理されており,これまでの技術的負債をほぼ完全に解消出来る「技術的完済」が見えてきた。これは思わぬ副産物だ。
輪結上の必要性から,Cμ 標準模従 として xtd.DB.RDB.Pg.be を独立させた。
また,これまで「XPO/Pg」(xpo_Pg.so)として開発してきた kn の外充て函数も,libxpo.Pg.so に改称して,もう少し libxtd と調和させることにした。
「XPO/Pg」という従来の呼び方も,これに合わせて変えたいが,「XPO.Pg」とするか,紛らわしいので「XPO」という用語ともども廃止してしまうか,考えている。
ライブラリ名を libxpo.Pg.so とする以上,xpo.Pg と呼ぶのが最も無難であるため,とりあえずこれまでの「XPO/Pg」は「xpo.Pg」に置き換えることにした。
xtd.DB.RDB.Pg.be を独立させることを決めたところで,XPO/Pg の位置付けについて再検討。
当初,位置付けが明確ではなかったため,ハガネ(Hgn/)ではなくドロ(Dro/)に分離していたが,最近の交度統合で違和感を覚えることが多くなった。
現状の xpo_Pg.so というライブラリ名も,汎用的なものではないため意図的に lib 接頭子を使わない,独立性を表現するため xpo.Pg.so ではない,など一応の理由があったが,一見して位置付けや役割が分かりにくい,という問題があった。
そこで,libxtd との関係が分かりやすいように,libxpo.Pg.so に改称することを考えた。これは,XPO 考案当初の libxpo.so に近いものになる(当時は XPO 自体が PostgreSQL 向けインターフェイスだった)。
Cμ 標準模従に合わせ,これを xpo.Pg と呼べるようにしたい。XPO/Pg という呼び方は,現状の作業台録構造との親和性も考慮したものだが,xpo.Pg/ という台録にして,ハガネに移動することも検討する。
将来的に,libxpo.Pg.so 内で模従を独立させたくなったら libxpo.Pg.kn.so のようにすればいい。
通称や作業台録は後からどうとでもなるため,とりあえずはライブラリ名だけ適当な時期をみて変えておくことにした。
途中で終了。