{併称語 K#F85E/4686-C184}宇田川浩行 希哲11年10月2日,それまで「併称語」と呼んでいた概念を「双頭語」と呼ぶことにしたため,「併称語」をより広い意味で使うことにした。 (4){国家併称語}{あれ}{双尾語}{双頭語}
{あれ K#F85E/5B28-ED22}宇田川浩行 「ユーザー」も,単純に見えて実は意外と訳すのが難しいカタカナ英語だった。日本語で「使用」は自分が支配しているものを自由に扱うこと,「利用」は他者が支配しているものから利益を得ること,と無意識に近い極めて微妙な使い分けがされているので,「使用者」や「利用者」と訳してしまうと何か抜けているような気がしてしまう。そこで一旦「利活用」のように「利使用者」という併称語を考え,それを略して定着したのが「用者」。
{双頭語 K#F85E/463C}宇田川浩行 宇田川の用語。 二つの熟語を合成して併称する語。元の語が容易に推測できる特徴を持つ。 利活用,預貯金の類。 暫定的に「併称語」としていたが,語感が広いため代替案を考えていた。「踏尾語」などの案を経て希哲11年10月2日,「双頭語」という表現を考案,「併称語」はこれの上位概念を表す語とした。 (41){祝祭日}{商工業}{中高年}{輸出入}{与野党}{投融資}{微積分}{増改築}{中高生}{自小作}