SLFS 0.002

描主宇田川浩行#F85E
上描き希哲11年(2017年)
07月16日 05:00
下描き希哲11年(2017年)
05月11日 01:08
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

SLFS 試作版1号の終了後,開発環境を整備して希哲11年5月25日に開発開始。

当初は仮想機上で開発する予定だったが,主力機実機と1号の開発に使った仮想機が同じ Slackware64 13.37 であり,実機上の /home/ にあてていたパーティションがちょうどルートと同じ容量で持てあましていたことからパーティションを整理し,実機上での開発に移行。事前に抜控環境の整備を行い実機上で開発するリスクを軽減し,もろもろのオーバーヘッドを無くした。

今回から作業は /mnt/new/ を新しいルートとして行い,通類は tools/ のかわりに kit/希哲11年6月16日からシンボリック リンク経由で _kit/_/),作業用者は lfs のかわりに foot を用いる。

希哲11年6月3日シェル スクリプトなどを整理しながらの仮備立作業を終えたところで,親環境では原則として foot で sudo を使いながら作業を進めていく方針を決定。

希哲11年6月6日,子環境での作業でも親環境と UID/GID を合わせた foot を使い作業を進めていくこと(完成時に破棄),親環境・root 権限で $SLFS/ を参照する時は安全のため $SLFS/kit/../ を使うことを決定。ただし,子環境のフット化は懸念もいくつかあるため現時点では実施保留。3号に持ち越すか。

希哲11年6月8日午前5時頃,実機での起動に成功。ログインと簡単な操作が出来ることを確認。

希哲11年6月16日,しばらく試行錯誤した後,sudo の導入は煩雑なため見送り,chroot 後の作業に foot とsu -c ... を利用する方針を確定。

同16日,_kit/_/ を利用することで,スクリプト等でも /_/ 表記を使えるようになり,適宜書き換えを始める。仮備立段階でのパス指定に使えるかなど3号での使い方も検討開始。

希哲11年6月21日ミゼラブル記法を採用し,run/ 以下の .d 命名法を廃止,また駒手置換バッククォート記法の使用を止め,ドル丸括弧記法を原則として使用することを決める。適宜書き換えを始める。

ファイルに .sh を使うため .d はやや冗長な表現だとは思っていたが,ディレクトリ構造が複雑化する中,補完が効かない場面でパスを記述する時,絶対パスを確認する時などに入力性・視認性の悪さが無視出来なくなってきた。もともと tar や xz など末尾に置くと誤認の可能性があるディレクトリ名のための規則だったが,そのためにしては煩雑過ぎる。ls -F を使うなどで対処すれば良いか。

駒手置換はもともとバッククォート記法を好んで使っていたが,より汎用性の高い(入れ子可能な)ドル丸括弧記法で統一した方が単純になると判断した。

希哲11年6月24日18時40分頃,初回実機ネット接続に成功。同日,省割台録を pkg/ に応用

希哲11年6月25日foot に関する情報を集約するため,本拠台録$SLFS/_kit/tmp/foot/ に変更する方針を決定。これまでは親・子環境でそれぞれ foot の本拠 /home/foot/ を管理しておりややまとまりに欠けていた。親環境でも子環境でも,本拠設定を変更するか,tmp/ 内から逆カスケード的に foot 環境を引き継いでいくようにすることで,余計な譜類を残さないという方針を徹底出来,設定も集約出来る。同日中に $SLFS/home/foot から移動,子環境 foot の本拠設定を変更。翌26日,親環境でも本拠設定を変更し,foot の本拠設定を統一。

希哲11年7月3日,作業を円滑に進めるため sure を考案,Synx 標準として採用。適宜置換作業を進める。

希哲11年7月5日,親環境 Slackware64 13.37 から完全に移行することを決定。u01 で使用していた個人譜類は全て _f85e に引き継ぎ,SLFS 0.003 の構築も0.002から行う。

希哲11年7月6日,虎哲全域での点零記法の採用に伴い「SLFS 試作版2号」から「SLFS 0.002」へ版号表記を変更。

私的に常用するようになってから情報が混ざりがちになっていたため,私用録に私的記録を分離。

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