{あれ K#F85E/4686-7F5A}宇田川浩行 希哲館訳語は,やり方さえ間違えなければ必ず普及すると思う。競合も代替もないし,カタカナ語まみれの文章に対して圧倒的に表現力と簡潔性で勝る文章が作れるから。そのやり方が難しいかもしれないが。