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{忍檎 K#F85E/4686-0EED}

リンゴ半分にニンニク1片を添えた食べ物として「ニンニクリンゴ」と呼んでいた。

希哲12年9月10日,略して「忍檎」(にんご)と呼び始める。当初(ニンニク1玉分,1片失敗で4片4食分)は臭いとリンゴの保存性の問題を考えニンニク1片に対するリンゴを半分にしていたが,食べやすさと効能のバランスを考えるとリンゴ4分の1にして1日2個食べる方が良いかもしれない。また,ニンニクは油を使わずホイル焼きにした作り置きをレンジで軽く温めて使ったが,よく考えると皮だけ剥いておいてレンジでやわらかくすれば良いはず。翌日から試す。

希哲12年9月24日,ニンニクとリンゴを別々に食べているだけでまとまりの無かった盛り付けの課題を,「食べやすく切ったリンゴ半分を元の形でニンニク2片(分)に被せる」という方法で解決出来ることに気付いた。これまで,リンゴの腹の部分に上手くニンニクを乗せることにとらわれていたが,手間を惜しんで温めたニンニクの上に適当にリンゴを被せたことで偶然思い付く。これなら一緒に食べることが分かりやすく,「ニンニクを忍ばせる」という意味にもよく合っている。単純ながら,切ったリンゴは腹を上にすることが多いので見た目も意外と新鮮だ。切り目が分かりやすいように少しずらしてもいい。

これまでリンゴ4分の1とニンニク1片で忍檎1個としていたが,これからはこの形で1食分とする。