{2011年 K#F85E/1A2F}宇田川浩行(15){希哲5年}{西暦2011年}{希哲15年3月11日の日記}{あれ}{2011年の製品}{2011年の剛品}{2011年のアニメ映画}{2011年のテレビドラマ}{静岡県東部地震}{LSB 4.1}
{希哲5年 K#F85E/03B9}宇田川浩行 希哲紀元 1千年紀 1世紀 0年代 2011年,平成23年。 宇田川は25〜26歳。日本橋蛎殻町に転居。希哲館事業は4〜5年目で草創期。東日本大震災。希哲4年 希哲6年 (30){26歳}{希哲5年7月}{希哲15年3月18日の日記}{希哲15年3月11日の日記}{あれ}{希哲5年6月29日}{〈software is eating the world〉}{希哲5年の音楽}{CentOS 6.0 離立}{希哲5年9月1日}
{希哲15年3月11日の日記 K#F85E/E74C-8241}宇田川浩行 目まぐるしい生活の中ですっかり忘れていたが,東日本大震災からもう10年経っていたようで,当時のことを少し思い出していた。 2011年・希哲5年といえば,デルン実用化の前年であり,デルン開発に舵を切るかどうかという希哲館事業にとっての岐路でもあった。あの時,何を捨ててもいいと開発に尽力する道を選ばなければデライトも無かっただろう。 もちろん,そんな冒険に踏み出した背景にはあの悲劇があった。当時も今も,これくらいのことをしなければ日本は変われないという思いは全く変わっていない。 デライトの成功までもう一息という今,思い出せて良かった。
{あれ K#F85E/5B28-8086}宇田川浩行 ふと,デルンが実用化する前年の希哲5年(2011年)に Google+ が登場して,「サークル」という用語を聞いた時,これは「輪郭」を先取りされたか,と少し焦ったことを思い出した。実際には全く違うものだったが。