X Window System におけるコピー&ペースト

描主宇田川浩行#F85E
上描き希哲7年(2013年)
08月17日 00:01
下描き希哲7年(2013年)
08月09日 21:28
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

Xのコピー&ペースト機能には二種類あり,利用方法はプログラム毎にばらばらである。

PRIMARY 方式

反転させた文字列がコピーされ,マウス中ボタンで貼り付ける。

PRIMARY バッファーに記憶される。SECONDARY バッファーもあるが,役割は不明。

これが X 本来の標準的な方法だった。比較的古典的なプログラム(xterm, 古いバージョンの Emacs など)で使われる。

CLIPBOARD 方式

メニューで反転文字列をコピー/切り取りし,メニューで貼り付ける。

CLIPBOARD バッファーに記憶される。

ウィジェット ツールキットを利用した比較的新しいプログラムで利用される。この種のプログラムでも,PRIMARY 方式の機能は生きている事が多い。Windows 等の操作性に合わせるために生まれた?

CLIPBOARD 方式への統一方法

xterm でコピー&ペーストに CLIPBOARD バッファを使用する」を参照。

autocutsel のような PRIMARY-CLIPBOARD 間同期ツールを使う方法もある。

この描出は「素描」です。
出力論組プログラム虎哲*イチ 1.1号
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