{ν 言語}{累新言語}{ν過程}{CnD3}{Cμν}{猫哲}{}{直想指向プログラミング}{メタプロセッサー}(9)

{ K#F85E/0EB3}

(シー・ニュー)は,希哲館・宇田川が開発する を基礎とした新しいプログラミング言語である。

Cμ が C/C++ の言語仕様の範囲内で改良を計っているのに対し,Cν では言語仕様の最適化を計る。

ラテン文字のみによる表記は「C-Nu」を正式とし,省略形は ν を v で代用して「Cv」とする。ファイル拡張子には .Cv 等を使用する。

語誌

ギリシャ文字「ν(ニュー)は,英語の「ニュー」(new)の略(音楽系スラングの Nu にもかかる)であるとともに,ギリシャ語で「新しい」を意味する「ネオス」(νέος)の頭文字である。更に n・ν は,ラテン・ギリシャ両アルファベット順で m・μ の次に位置することから,「Cμ の次」を意味している。

フランス語の「シーニュ(signe,記号)にもかけている(偶然かかった)