律令制

描主宇田川浩行#F85E
上描き希哲7年(2013年)
06月15日 20:14
下描き希哲7年(2013年)
06月15日 19:36
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

王土王民(土地と人民は王の所有である)に基づいた政治体制。日本では土地の私有を認めたことで,荘園公領制へと移行していく。

国司国衙

国司は律令制下の地方行政官である。中央から派遣され,地方有力者から任命される郡司を統制した。軍事も握り,各地に設置される軍団を統率した。

国衙はその行政区の役所のことである。

守(かみ)・介(すけ)・掾(じょう)・目(さかん)・史生(しせい)の役職からなる。

律令制末期においては,名田制によって,租税収入を確保するようになり,国司による直接現地統制の必要性が薄れ,遙任(国司が任地へ赴かないこと)が増えた。この状況の中で,赴任する国司の最高責任者を受領と呼んだ。

郡司

国司の下で,各区域を治める官吏。在地の有力者,旧豪族から任命された。地方の有力者である郡司を中央からの国司が統制することで,中央統制を図る体制であった。

式部省,式部官

式部省とは,皇室の儀式を司る律令制時代の官職。「延喜式」に定められる。

官人の登用や宮中の礼式の管理を行った。

この描出は「素描」です。
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